池袋に新たな地元名店登場！天丼の金子半之助が常設店をオープン

日本橋天丼天むす金子半之助が池袋に上陸！

2025年9月25日、東京の池袋に「日本橋天丼天むす金子半之助」がグランドオープンします。このお店は、人気の「金子半之助」が展開するテイクアウト専門の常設店として、西武百貨店池袋本店B2階食品売り場に位置しています。これまでの日本橋本店の成功を受けて、今回17店舗目の出店となります。

西武池袋店の魅力とは？

新たに改装された西武池袋本店の食品フロアは、約180店舗が集積する大型エリアとなり、ランチやお土産など様々なシーンで利用されることを期待されています。「金子半之助」の天丼や天むすを手軽に楽しむことができるため、オフィス帰りや買い物ついでに立ち寄るにはぴったりの場所となるでしょう。

オープン限定商品

オープン日に登場する限定商品には、1日20食限定の「煮穴子と車海老天重」があります。この料理は、秘伝の丼たれに浸したぷりぷりの車海老と、柔らかさが際立つ煮穴子を贅沢に組み合わせた逸品です。価格は2,160円（税込）で、販売期間は2025年9月25日から10月9日までとなっています。

何といってもこのオープン限定商品は、特別な食事としてぜひ味わってほしい一品です。

看板商品も充実

さらに、常に人気の「江戸前天丼弁当」や「天むす」も取り揃えています。江戸前天丼弁当は、ふっくらとした穴子を使った、お店の代表的なメニューで、価格は1,650円（税込）。また、天むすは白と黒の2種類あり、各800円（税込）で楽しむことができます。ぷりぷりの海老を使用した天むすは、手軽なお土産としても最適です。