阪神梅田本店で開催されるリサ・ラーソンのクリスマスイベント！

阪神梅田本店でリサ・ラーソンだらけのクリスマス

2025年のクリスマスシーズンは、阪神梅田本店がリサ・ラーソンファンにとって夢のような場所になります。11月5日（水）から12月25日（木）まで、スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンとの共同プロジェクト「阪神のクリスマス2025」が開催されるのです。

リサ・ラーソンが織りなすクリスマスの世界

本イベントでは、まず全館がリサ・ラーソンのキャラクターでデコレーションされ、ウィンドウディスプレイやイルミネーションが訪れる人々を迎え入れます。特に、地下道に登場するリサのサンタの演出は、この時期だけの特別な光景となるでしょう。

POP UPストアでリサ・ラーソンのタイトルが集結！

阪神梅田本店の7階では、11月5日から12月16日まで「リサ・ラーソンのクリスマスのお店」が展開されます。スウェーデンの陶器工房で手作りされたサンタクロースの陶器が並び、その質感や意匠から感じる温もりはファンの心を詳しく捉えることでしょう。

その後、12月17日から22日には、8階で「トンカチpresents リサ・ラーソンのFantastisk Market」が開催されます。ここでは、リサ・ラーソンの陶器に加えて、トンカチストア限定のアイテムも登場し、他のアーティストの作品を楽しむことができます。また、会期中に登場する特別なグッズやアイテムは、ここでしか手に入らないものばかりです。クリスマスだけでなく、新しい年を迎える準備にもぴったりです。

ノベルティキャンペーンで特別なプレゼントを！

イベント期間中、対象売り場で税込3,000円以上購入された方には、限定デザインのステッカーがプレゼントされるキャンペーンも実施されます。この限定アイテムは、ファンならずとも手に入れたいコレクター心をくすぐります。

スタンプラリーやフォトスポットも充実

11月12日から12月25日まで実施される重ね押しスタンプラリーもお見逃しなく！参加者は、阪神梅田本店内の特定の場所を訪れることでスタンプを集め、最終的にひとつの絵を完成させる楽しみがあります。スタンプ台紙はメッセージカードとしても利用可能で、親しい人へのクリスマスカードとしても役立ちそうです。

また、リサ・ラーソンの人気キャラクターと一緒に撮影できるフォトスポットも登場します。家族や友人と共に素敵な思い出を作るチャンスです。

リサ・ラーソンについて

リサ・ラーソンは、1931年にスウェーデンで生まれた陶芸家で、彼女の作品は独自の温かみとユーモアにあふれています。大学での学びを経て、スウェーデンの陶磁器メーカーにてキャリアをスタートさせ、数多くのファンを魅了してきました。彼女の作品は、世界中で愛され続けており、最近では日本でも高い人気を誇っています。

今年のクリスマスシーズンは、阪神梅田本店にてリサ・ラーソンの世界に浸り、特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。心温まるクリスマスの思い出ができること、間違いなしです。