けものフレンズDiaryがJR九州NFTとコラボレーション開始!
『けものフレンズDiary』が、これからのトレンドであるWeb3の波に乗り、JR九州NFTとのコラボレーションを発表しました。この特別なプロジェクトは、動物愛好家やコレクターにとって見逃せないイベントとなります。2025年1月11日から販売開始される「フレンズ証明書」は、愛されるキャラクター「カモメ」と「ツバメ」をテーマにした特製デジタル証明書です。
フレンズ証明書の概要
商品の特徴や販売にかかわる情報は以下の通りです。
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価格:3,000円
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数量:初版50枚限定
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購入用ポスター掲出場所:JR博多駅構内
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販売プラットフォーム:
ルーラNFT
- - フレンズ証明書 カモメ×リレーかもめ (787系)
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価格:3,000円
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数量:初版50枚限定
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購入用ポスター掲出場所:JR小倉駅構内
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販売プラットフォーム:
ルーラNFT
それぞれのフレンズ証明書は限定発売となりますので、ファンは早めの購入をおすすめします。また、公式Xアカウント(
@jrkyushu_web3)にてポスター掲示場所などの詳細が随時更新されます。
けものフレンズDiaryとは?
このプロジェクトは、訪れた動物園や水族館での思い出をデジタルな形で記録することを目的としています。各地のリアルな動物やフレンズとの出会いの証として、「フレンズ証明書」を集めて、あなただけのDiaryを作ることができます。さらに、売上の一部は動物保護のために寄付されるという画期的な仕組みも魅力の一つです。
プロジェクトの成長
『けものフレンズDiary』は、今後も全国の動物園や水族館、商業施設などとの提携を進めていく予定です。具体的には、那須どうぶつ王国を皮切りにさらなる展開が期待されます。新たな提携先として興味がある事業者は、info@rural.ne.jpまでお問い合わせください。
JR九州NFTの取り組み
JR九州は、このNFTプロジェクトを通じて、訪れる人々に新たな楽しみを提供し、地域の魅力を引き出すことを目指しています。これまでに累計発行枚数13,000枚を超え、今後も多様なNFTコンテンツの提供を予定しています。このプロジェクトを通じて、地域との新しい関係を築くことが期待されています。
けものフレンズの魅力
『けものフレンズ』は、動物がヒトの姿に変身したフレンズたちが冒険を繰り広げる物語です。アニメやゲーム、舞台など、様々なメディアで人々の心を捉え続けています。2024年9月には利根川大花火大会とのコラボレーションも予定されており、プロジェクトが10周年を迎えることに伴い、多くの記念企画が展開される予定です。公式サイト(
けものフレンズプロジェクト)で最新情報をチェックして、たくさんの楽しみ方を見つけてください。
ルーラNFTとの連携
位置情報に基づいた発行が可能なルーラNFTは、様々な場所とのコラボレーションを通じてデジタルコンテンツの体験を提供しており、観光地や動物園、水族館などで使用されています。累計発行枚数は15,000枚を超える実績を持っています。
お問い合わせ先
- 住所:東京都渋谷区道玄坂 1丁目 2-3 渋谷フクラス 17F
- 代表者:田中 昌明
- E-MAIL:info@rural.ne.jp
この新しい取り組みを通じて、けものフレンズのファンはもちろん、動物学校や水族館を訪れるすべての人が、より深い体験とつながりを得ることができるでしょう。