水口酒造株式会社が製造する「NIKITATSU 仁喜多津 純米大吟醸酒」が、イタリア・ミラノで開催された「ミラノ酒チャレンジ2026」において、純米大吟醸(精米歩合35%以上)部門で金賞を受賞した。この素晴らしい成果は、長い健康な酒造りの歴史と、高品質を求める情熱の結晶と言える。設立1895年にさかのぼる水口酒造は、愛媛県松山市に位置し、温泉地としても名高い道後温泉の唯一の造り酒屋である。
「NIKITATSU 仁喜多津」は、地元愛媛の酒造好適米を35%という高精米歩合で磨き上げ、低温でじっくりと醸造される。その結果、グラスに注ぐと華やかな香りが広がり、しっかりしたお米の旨みと透き通る飲み口が楽しめる奥深い味わいへと仕上がっている。特に、乾杯にぴったりな贅沢で清らかなテイストが、今までの数々の受賞歴の背景にある。
「ミラノ酒チャレンジ」は、イタリアで日本酒の魅力を広めるために設立された初の品評会であり、2019年から行われている。厳格なブラインドテイスティングやフードペアリング審査、デザイン対策が特徴である。このような条件で金賞を獲得したことは、世界基準で評価されることを意味し、イタリア市場における日本酒への関心の高まりを反映している。
受賞歴も豊富で、国際的なワインコンペティションや日本国内の鑑評会でも数々の栄誉を受けている。この度の金賞獲得は、「NIKITATSU 仁喜多津」が愛媛の誇りとして、国内外で高い評価を得られることを証明している。
2019年から始まったミラノ酒チャレンジは、イタリアと日本酒の融合を目的としたイベントであり、毎年地元シェフと一緒に日本酒とイタリア料理とのペアリングを提案する場ともなっている。
水口酒造の新ブランド「NIKITATSU」は、万葉集にも登場する松山の古い地名に由来し、地域への深い愛情と誇りを反映している。今後もこのこだわりを持ちながら、さらなる新商品開発を続ける方針であり、地産地消を促進する姿勢も大切にしていくという。これからも日本酒の新たな魅力を伝え続ける水口酒造の挑戦に期待が寄せられています。
水口酒造の取り組みは「道後から世界へ、世界から道後へ」をテーマにし、地域との共生を志向した酒造りへと進化を続けている。また、公式サイトに訪れることで、さらに詳細な情報を得ることができ、直接買うことができる。名酒「NIKITATSU 仁喜多津」を身近に感じることで、その魅力をさらに深めたいものである。
商品概要
- - 商品名: NIKITATSU 仁喜多津 純米大吟醸酒
- - 精米歩合: 35%
- - アルコール度数: 15.2度
- - 内容量: 720ml
- - 小売価格: 5,500 円(税込)
水口酒造株式会社について
水口酒造は、長い伝統と数々の受賞歴を持つ酒造りを行っています。また、温泉地として知られる道後温泉の文化と歴史を継承しながら、地元とともに新たな挑戦を続けています。公式サイトでは、製品購入や酒造りの詳細情報についても紹介されています。