わぉ!フォトコンテスト
2026-02-27 10:49:50

「第11回わぉ!な生きものフォトコンテスト」グランプリ発表と新たな自然観察展への期待

第11回わぉ!な生きものフォトコンテストが開催されました



日本自然保護協会(NACS-J)がソニーグループと共同で行う「わぉ!わぉ!生物多様性プロジェクト」の一環として催された「第11回わぉ!な生きものフォトコンテスト」。今年は669人から1,402点もの応募があり、自然の魅力を改めて多くの人々に伝える機会となりました。

多彩な応募作品とグランプリ受賞者



特別審査員に脳科学者の茂木健一郎さん、相模原市立博物館の秋山幸也さん、昆虫写真家の尾園暁さんを迎え、入賞作品を選出。大賞である「わぉ!グランプリ」は、作品名『カモの困惑』を応募したHIROさんに与えられました。この作品は貯水池に浮かぶゴミとカモの姿を切り取ったもので、環境問題を反映したメッセージ性の強いものでした。茂木さんが講評で述べたように、「美と悲惨さが同居している景観は、私たちに深い思索を促します」。

フォトコンテストの意義



「わぉ!な生きものフォトコンテスト」は写真を通じて生物多様性の重要性を広めることを目的としています。応募者の皆さんが何を伝えたいのか、どんな自然の瞬間に感動したのかを、それぞれの作品を通じて感じ取ることができます。特に、このコンテストを通じて多くの人々が自然に親しみ、関心を持つことが大切だと、主催者は反省の意も込めています。今後もこのような機会を増やしていく予定です。

今後の写真展開催予定



受賞作品は2026年4月から、全国各地で写真展が行われる予定です。最初の会場は神奈川県の相模原市立博物館で、続いて兵庫県、佐賀県、東京都、鹿児島県などがラインナップされています。各地で美しい自然の写真を通じて感動を共有する機会を設けることで、さらなる自然保護への意識向上を図ります。

賞品と入選作品



入選者にはデジタルカメラや自然観察グッズ、さらにはNACS-Jの会報『自然保護』の表紙に掲載される特権も与えられます。多くの受賞者が誇らしい瞬間を迎え、個性的でユニークな作品が選出されました。特に「わぉ!グラフィック賞」に選ばれた6名の作品は、各地の自然をユニークな視点で表現したものです。

結論



今後も「わぉ!わぉ!生物多様性プロジェクト」を通じて、NACS-Jとソニーは共に生物多様性の大切さを広め、自然環境の保護活動を続けていくことでしょう。自然への愛着を育む催しとして、一人でも多くの方々に参加していただきたいと思います。さらに多くの人々が自然を大事に思い、その保護のために行動を起こすことが求められています。


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会社情報

会社名
公益財団法人日本自然保護協会
住所
東京都中央区新川1-16-10ミトヨビル2F
電話番号
03-3553-4101

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