林香寿美が就任
2026-01-08 09:47:26

『VOGUE JAPAN』新編集責任者に林香寿美が就任

『VOGUE JAPAN』の未来を切り開く林香寿美



2026年1月29日、『VOGUE JAPAN』(ヴォーグ ジャパン)の新しい編集責任者として林香寿美(はやし かずみ)が任命されることが発表された。この人事は、コンデナスト社のマネージング・ディレクターに藤原総一郎が就任する発表に続くもので、同社の日本市場でのメディア戦略において新しい段階を迎えることを示している。

コンデナストのチーフ・コンテンツ・オフィサーであり、グローバル・エディトリアル・ディレクターでもあるアナ・ウィンターは、林を「大胆で直感力に優れたエディター」と称賛し、彼女がファッションがアイデンティティや創造性とどのように交差するかを深く理解していると強調した。「時代の空気を的確に捉える洞察と思考力を兼ね備えた林が、私たち『VOGUE JAPAN』を新たな章へ導くのに最もふさわしいリーダーだと確信しています」とのコメントも寄せている。

また、林の上司となるレスリー・サン(『VOGUE』のAPACエディトリアル・ディレクター)は、彼女の鋭い感性とクリエイティブなアイデアを明確に編集方針に落とし込む能力を高く評価している。「彼女と一緒に働くことを非常に楽しみにしています。林の集中力と推進力は、『VOGUE JAPAN』のさらなる成長に大きく寄与するでしょう」と述べた。

林香寿美の経歴



林香寿美は東京で生まれ、東京とニューヨークを拠点に活動してきたエディターで、ファッションとカルチャーの両面に強い視点を持つクリエイティブ・リーダーである。現在はクリエイティブ・コンサルタントとして、様々なブランドやカルチャープラットフォームと協業している。

彼女は2016年に『i-D Japan』を立ち上げ、エディトリアル・ディレクターとして雑誌、Web、SNSなどのすべてのコンテンツを統括した。その後、2020年にはアジアの現代カルチャーをテーマにしたデジタルプラットフォーム『i-D Asia』を設立、アジア市場への展開を果たした。

加えて、彼女は日本のインディペンデント系ファッション・カルチャー誌『Libertin DUNE』の編集長を務め、現代アートプラットフォーム「The Last Gallery」の共同設立者でもある。これらの経験を通じて、彼女は日本文化とグローバルな視野を兼ね備えた編集的視点を育んできた。

新たな挑戦への意気込み



林は就任に際し、「伝統あるメディアの一員となることを非常に光栄に思います。日本ならではの感性を大切にしながら、『VOGUE JAPAN』を新たな時代に導くことに挑戦いたします」とコメントした。彼女はメディア環境が変化し続ける中で、読者としての楽しさを原点に、日本と世界を結ぶ視点から新しい挑戦を始めることを楽しみにしているという。

これからの『VOGUE JAPAN』の展開に注目が集まる中、林香寿美のリーダーシップがどのように新たなコンテンツを生み出し、読者との関係をさらに深めていくのかが期待される。


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会社情報

会社名
コンデナスト・ジャパン
住所
東京都渋谷区渋谷2-11-8大菅ビル3階
電話番号
03-5485-9340

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