PRアワード2026、審査団が発表
公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会(PRSJ)は、2026年度の「PRアワード」審査団を発表しました。このアワードは日本の広報・PR活動の最高峰を選出するもので、8月20日からエントリーの受付を開始します。
審査団の構成
審査委員長には、昨年に引き続き田上智子氏(株式会社シナジア代表取締役)が就任。この審査団にはパブリックリレーションズの専門家、学識経験者、ジャーナリストなど、幅広いバックグラウンドを持つメンバーが選ばれ、合計10名で構成されています。その多様な視点を活かし、優れたPR活動を公平に評価します。
審査委員長のコメント
田上氏は「このPRアワードを通して、誠実なコミュニケーションを通じて社会と企業との関係性を構築する力を評価します。この過程で、社会に影響を与えるプロジェクトを見つけ出し、それに光を当てたい」とコメントしています。
PRアワードの歴史
「PRアワード」は、そのルーツを1961年まで遡ることができます。2001年に「PRアワードグランプリ」として始まり、昨年には改称され25周年を迎えました。その理念は変わらず、より良い広報活動の実践を通じて、社会と共創することです。
エントリーの詳細とスケジュール
エントリーは8月20日から開始します。最新1年間に成果を上げたPR活動を対象とし、過去のエントリーも再応募可能です。また、8月6日にはエントリーシートの作成方法を説明するオンラインセミナーも開催予定です。
以下は今後のスケジュールです:
- - エントリーシート公開: 2026年8月1日
- - 説明会: 2026年8月6日
- - 募集開始: 2026年8月20日
- - 早期エントリー締切: 2026年9月15日
- - 最終エントリー締切: 2026年10月13日
- - 審査: 2026年11月11日(一次)、12月1日(最終)
- - 表彰式: 2026年12月15日
参加を希望する企業や団体は、PRSJの公式ウェブサイトから詳細を確認し、エントリーを行ってください。エントリー料は早期の場合12,000円、最終の場合は25,000円となっております。
PRアワードに期待される役割
PRアワードは単なる表彰にとどまらず、様々な成功事例を広く公開することで日本の広報活動の質的向上を目指しています。これを通じて、より多くの人々にパブリックリレーションズの重要性が理解されることを願っています。参加を通じて、企業の社会的な役割を果たすための機会となるでしょう。