猛暑に負けない!新しい仕事服の「きちんと感」とは?
近年、厳しい暑さが続く中で、仕事服に対する意識が大きく変化しています。株式会社オンワードホールディングスが実施した調査によれば、全国の20代から60代の男女467名が、猛暑日での仕事服に関する意識をテーマに語りました。その結果、従来のフォーマルな服装基準が見直され、清潔感や快適さが重要な要素として浮かび上がっています。
1. 新たな価値観「清潔感」を重視する傾向
調査の結果、猛暑日の仕事服が「きちんと見える」と感じる基準では、62.3%が「清潔感」を挙げており、フォーマルさへのこだわりはわずか16.7%という結果になりました。つまり、仕事服は見た目の形式ばったものでの判断から、実用的かつ清潔感を重視する方向にシフトしていることが分かります。
特に、50代では74%以上が「清潔感」を求める傾向が見られるため、年齢層によっての違いも明確です。
2. 快適さも身だしなみの一部
近年の猛暑を背景に、「快適さを身だしなみの一部と考える」意識が65.1%に達するとわかりました。以前は、外見の形式ばかりが重視されていましたが、今では「涼しく過ごせるか」「快適に日々を送れるか」も選択の条件として定着し始めています。
3. 軽装への抵抗感が減少
調査では、52.2%もの人が軽装への抵抗感が減少したと回答しました。特に、20代ではその割合が高く、74.3%が「軽装に対するハードルが下がった」と認識しています。しかし、ただ涼しい服装だけでなく、「清潔感を保ちながら軽装である」ことが求められているのも実情です。
4. 働く環境に与える影響
不快な仕事服は集中力にも影響を及ぼすと回答した人が92.9%にも。快適で清潔感がある服装は、仕事の生産性を上げる一因ともなります。また、特に清潔感や気遣いが周囲の人々に与える印象も重要視されています。
5. 機能性への期待
温度に対する意識の高まりと共に、「自宅で洗える」機能が最も重視されるという結果も得られています。多忙なビジネスパーソンにとって、清潔感を維持しやすい衣服の選択が体感的にも求められていることが分かります。冷感素材や速乾性を求める声も多く、特に暑さだけでなく、ストレスとなる機能面にも注目が集まりつつあります。
結論:新しい基準と共に変わる日常
これらの調査から分かるのは、猛暑が仕事服の選び方に新たな基準をもたらしたということです。「きちんと見える」ことや快適さが両立した衣服が求められる現代。これからの時代、企業や個人はこの新しい価値観を受け入れ、体感に基づいた提案がさらに重要になってくることでしょう。オンワードホールディングスは、これらの生活者の声を基に、清潔感と快適さを両立できるビジネスウェアを通じ、新しい仕事服の提案を進めていきます。