ケネディクスグループが全物件の再生可能エネルギー化を達成
ケネディクスグループが全REIT保有物件の再エネ化を達成
国内有数の不動産アセットマネジメント会社であるケネディクス株式会社は、グループ全体で保有している物件の電力使用を100%再生可能エネルギーに転換する契約を締結したと発表しました。この試みは、ケネディクスが掲げる「持続可能な環境への貢献」を実現するための重要な一歩となります。
1. 取り組みの概要
ケネディクスグループは、2023年に設立したケネディクス・グリーンエナジー株式会社(KGE)を通じて再生可能エネルギーの普及に向けた活動を本格化させています。グループが運用している「KDX不動産投資法人」と「ケネディクス・プライベート投資法人」の全物件の電力供給を、年間165GWhに相当する再生可能エネルギー電力に切り替えることで、企業の環境への配慮を一層高める狙いがあります。
2. 背景と目標達成
ケネディクスは、再エネ化の取り組みを進める中で、2025年度の時点で全物件の電力供給を100%再生可能エネルギーに切り替える計画を立てていました。しかし、予想以上に迅速に目標を達成することができたのです。KGEは、再生可能エネルギーを供給する事業者との長期契約を通じて、安定的な電力の調達を実現しています。
3. 持続可能な成長へ向けて
ケネディクスグループは、今後もサステナブル社会の実現を目指し、SDGsへの貢献を積極的に進めていく方針です。地域コミュニティやテナントの安全と快適性を確保しながら、多様性の重要性にも配慮した企業成長を図っていくことを表明しています。
この再エネ化の成功によって、ケネディクスグループは脱炭素社会の実現に寄与するだけでなく、企業価値の向上にもつながると期待されています。また、再生可能エネルギーの導入を通じて、新たなサービスやパートナーシップの展開も視野に入れています。今後の動向に注目です。
まとめ
ケネディクスグループが全REIT保有物件の電力供給を再生可能エネルギーに転換したことは、企業のサステナビリティ活動の一環として大きな意味を持ちます。この取り組みが他の企業にも影響を与え、より多くの企業が環境負荷の低減に向けた行動を起こすことを期待したいものです。
会社情報
- 会社名
-
ケネディクス株式会社
- 住所
- 東京都千代田区内幸町二丁目1番6号日比谷パークフロント
- 電話番号
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03-5157-6100