裏表とカカトのない靴下がママパパをサポート！新革命誕生

靴下革命がついに実現！HONESTIESの新商品

忙しい現代社会を生きるママとパパに朗報です。HONESTIESが開発した新しい靴下が、11月10日よりクラウドファンディングサイト「makuake」で先行販売開始しました。今回の靴下は、裏表やかかとがない画期的なデザインで、720°どの方向でも履けるという特徴があります。子育てや家事で忙しい毎日を送る方々にとって、これはまさに救世主と言えるでしょう。

HONESTIESのこだわり

この靴下の開発には徹底的なこだわりがあります。製作期間は約2年、試作回数は30回にも及びます。特許申請中の特殊構造は、靴下のズレやもたつきを軽減するために、伸縮性に富んだ編み方とグリップ力の高い編み方を7層に重ね合わせることで実現しました。これにより、足にぴったりフィットし、長時間履いても疲れにくい設計がなされています。さらに、洗濯時の裏返しのストレスを解消するともに、決断力をセーブし、忙しい生活をよりスムーズにする狙いがあります。

無縫製技術の活用

この靴下は「ホールガーメント®」と呼ばれる無縫製の技術を活用しています。この技術は、立体的に編成されたニットウェアを作ることで、縫い目がなくなり、すっきりとしたシルエットを実現します。これにより、肌に優しく、快適な着心地を追求しています。HONESTIESは、地域の泉州の繊維産業を活性化させるために、こだわりの製品を提供しています。

裏表ポリスキャンペーン

また、HONESTIESが展開する「裏表ポリス」キャンペーンも見逃せません。このキャンペーンは、衣服の裏表や前後を間違えてしまったストレスを減らすことを目指しています。Twitter上で靴下の裏表を間違えたとつぶやいた人の中から抽選で10名に、新しい靴下の開発サンプルがプレゼントされます。この取り組みによって、日常の小さなイライラを減らすお手伝いをしています。

HONESTIESの理念

HONESTIESは「新しいアイデアで、みんなの笑顔をつくり、地域社会に貢献する」を理念に掲げ、地場産業の活性化に努めています。その活動は2012年に立ち上げたピクルスブランド『いずみピクルス』から継承され、泉州地域の繊維産業を盛り上げるべく、新たな挑戦を続けています。

今後もHONESTIESの公式HPやSNSでは新情報が随時更新される予定です。興味のある方はぜひチェックしてみてください。