転スラがかわいく変身！児童書版最新刊がついに発売！

転スラが児童書で楽しめる！最新刊『帝国の脅威 12（下）』

人気のアニメ『転生したらスライムだった件』が、子供たちにも楽しめるようにと、かわいいイラスト付きの児童書版として登場します。待ちに待った最新刊、かなで文庫『転生したらスライムだった件帝国の脅威 12（下）』が、2025年3月17日（月）に発売されることが決定しました。本文を読み進めるうちに、物語の世界にずっとうんざりしない構成になっています。

あらすじ

本書は、最も古い国家の一つ、『東の帝国』で行われる御前会議からスタート。会議には各軍団を率いる"三将"を含む二百名以上の関係者が一堂に会し、魔国連邦への軍事侵攻が議題に上ります。その間、リムルは何かを隠すラミリスに対し尋問を行い、地下迷宮内で強力な存在“迷宮十傑”が誕生していることを知ります。さらに、監視魔法の実験も成功し、戦争の準備が整う中、ついに帝国との戦争が勃発します。

特典が嬉しい！

この新刊を販売協力店で購入すると、もらえる特典が嬉しいポイント。購入いただいたお客様には、『特製リムル様シール』が1枚プレゼントされるキャンペーンが実施されます。ただし、絵柄は選べず、各店舗で先着順の数量限定配布となるため、早めの購入がキーです。詳しい配布条件や在庫状況については、利用する店舗へお問い合わせを。

初めて『転スラ』を読むお子さんに！

また、この作品を初めて手に取るお子さんに最適なセット商品が用意されています。かなで文庫から登場した『転生したらスライムだった件』シリーズの上・中・下巻セットが魅力的。1セットの価格は2,244円（税込）で、お買い求めしやすくなっています。

かなで文庫について

「かなで文庫」とは、マイクロマガジン社が展開する児童文学のレーベルで、様々なジャンルの作品を隔月でリリースしています。恋愛やミステリー、ホラーなど、子供たちの興味を引く多彩な作品が揃っており、今後の新刊も期待されます。

公式ホームページやSNSでも最新情報が更新されるので、ぜひチェックしてみてください。新しい物語を“奏でる”かなで文庫、これからの展開から目が離せません！

書籍の詳細については、公式サイトを通じて確認し、ぜひゲットしてみてください。