新BCP機能開発の背景
株式会社EMシステムズは、クラウド型薬局業務支援システム「MAPs for PHARMACY」、および「MAPs for PHARMACY DX」に新たなBCP(事業継続計画)機能の開発に着手したことを発表しました。今の時代、薬局業務は患者の生活に欠かせないインフラとして、システムの安定した稼働が必須とされています。しかし、近年ではデータセンターの障害やサイバー攻撃といった外的要因によるリスクが増加しており、万一の事態に備えた体制が求められています。
このような背景の中、EMシステムズは「MAPs for PHARMACY」と「MAPs for PHARMACY DX」が提供するクラウド型の利便性を享受する一方で、システムの障害が発生した場合の影響を軽減するために、新たなBCP機能の強化に取り組みました。
新BCP機能の概要
これまで、EMシステムズはディザスタリカバリサービスをBCP機能として提供しており、その運用には一定の時間が必要でした。しかし、今回の新機能では、サーバへのアクセスに不具合が生じた場合、現場で即座に判断が下せる仕組みが導入されます。この新BCP機能によって、薬局の窓口業務を中断なく継続できるようになります。
具体的には、薬局のオペレーションは、より迅速で柔軟な対応が可能になり、現場の安心感を一層高めることができるでしょう。
また、ディザスタリカバリサービスは、自然災害やサイバー攻撃などが発生した際にITシステムやデータの迅速な復旧を実現するサービスですが、今回の新機能はその利便性をさらに強化しました。薬局の運営にあたるスタッフは、これまで以上に安心してシステムを利用できるようになるでしょう。
リリース時期
新BCP機能のリリースは2026年2月を予定しており、今後の薬局業務支援システムにさらなる革新をもたらすと期待されています。EMシステムズは、このシステムを通じて、薬局業界全体のサービス向上を目指していきます。
製品情報
詳しい情報については、
MAPs for PHARMACY DXをご覧ください。EMシステムズが提供するこの製品は、薬局業務の進化を提供するための重要な一歩となるでしょう。
今後の展開にもぜひご期待ください。お問い合わせは、株式会社EMシステムズ調剤製品企画部(
[email protected])までお気軽にどうぞ。