京の食文化を楽しむセミナーについて
京都府では、地域の農林水産物や加工品の消費拡大を目的とした「京の食文化の語り部」によるセミナーが開催されます。このイベントは、京地どりと京野菜の魅力を探ることができる貴重な機会です。
セミナーの概要
- - 日時:令和8年8月4日(火)10:00~12:30
- - 場所:京の食文化ミュージアム・あじわい館(京都市下京区中堂寺南町130 京都青果センタービル3階)
- - 定員:先着32名
- - 参加料:2000円/1名
- - 募集期間:令和8年7月5日(日)10:00〜7月27日(月)17:00
このセミナーでは、京地どりの生産現場やその魅力、さらには美味しい食べ方についての解説が行われます。特に、京地どりを使った料理のデモンストレーションもあり、参加者は実際に調理体験ができる内容となっています。
セミナー内容
1.
京地どりの生産現場の映像上映:実際の生産現場を映像で学び、鶏がどのように育てられているのかを理解します。
2.
生産者による京地どりの紹介:京地どりを生産している外田誠会長が、鶏の特徴について詳しく説明します。
3.
語り部による美味しい食べ方の解説:食文化の語り部、民野摂子氏による、京地どりの栄養面や美味しい調理法についての説明があります。
4.
料理デモと体験:実際の料理体験を通じて、京地どりと万願寺とうがらしのグリル焼き、京地どりと京みず菜のお吸い物、さらには京地どりの生姜ごはんの作り方を学びます。
申込方法と注意
参加を希望される方は、あじわい館の公式ホームページ「料理教室・講演会」からお申し込みができます。申し込みは先着順となっているため、興味のある方は早めに行動してください。詳細な情報や申し込みフォームは、
こちらからご覧いただけます。
京地どりについて
京地どりは、京都府が開発したオリジナルの地鶏で、リニューアルされたこの鶏種は、持続可能な農業が可能な仕組みを持っています。美味しさを引き継ぎつつ、100%在来種の二元交雑種として、新鮮で歯ごたえがあり、深い旨味が特徴です。自然の中で大切に育てられた京地どりは、その栄養価も高く、多くの料理に応じた使い方が可能です。
食文化のおもしろさや地域の特産物を知る良いチャンスですので、ぜひご参加ください。