東京のオアシス、ホテル椿山荘東京
東京都文京区に位置するホテル椿山荘東京は、都会にありながら大自然を感じることができる特別な場所。1952年に開業し、今なお多くの方々に親しまれています。「いつの時代も、その時代が必要とするオアシスであり続ける」という理念のもと、季節ごとの美しい自然に囲まれた環境を楽しめることが、このホテルの大きな魅力となっています。
新登場!生の椿油
2024年12月1日(日)から、ホテル椿山荘東京限定オリジナルパッケージの「生の椿油」の販売が開始されます。国産ヤブツバキの種を使用し、非加熱製法で精製されたこの椿油は、約2.5倍の保湿力を持つエクストラバージンオイルです。髪や肌に潤いを与えるだけでなく、全身に使用できるため、男女問わず人気があります。この商品は、ホテル内のスパでも使用されており、その品質の高さが実証されています。
椿油を楽しむ特別プラン
また、椿油を贅沢に体感できるステイプラン『椿ウェルネスステイ』が登場します。このプランでは、宿泊者に「生の椿油」を一人一本プレゼントし、さらに心身の健康をサポートする夕食と朝食が付いています。ディナーには石焼料理の「木春堂」と朝食には栄養が豊富な「オルタナティブ・ブレックファースト」が用意され、食事を通しての健康的な体験が期待できます。
トリートメントプランで特別な癒しを
ホテル椿山荘東京のスパ「悠 YU, THE SPA」では、「生の椿油」を使った『ジャポネイラトリートメント』が提供されます。このトリートメントは、通常のボディ60分にフェイシャルを組み合わせた90分プランもあり、特別料金で体験できるチャンスもあります。まさに、内から外まで美しさをサポートする贅沢な時間です。
芸術と自然の融合、椿絵巻
2025年には、庭園内で開催される『椿絵巻~東京椿インスタレーション・アート~』が話題を呼びます。実際の椿の美しさと、「THE BLOSSO」デザインによるステンレスフラワーが、自然と芸術を融合させた展示となります。このイベントは、庭園の風景に新たな息吹を吹き込み、訪れる人々に感動を与えます。
四季折々の楽しみ
ホテル椿山荘東京では、春の桜、夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色など、年月を通じて変化していく庭園の自然を楽しむことができます。特に、庭園内にある三重塔の周辺は、歴史と自然が融合した特別な場所です。
まとめ
心身ともに癒される体験ができる「生の椿油」と特別な宿泊プラン、トリートメント、そして芸術イベントが目白押しのホテル椿山荘東京。都会の喧騒を離れ、豊かな自然に触れながら贅沢なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。自分へのご褒美や、特別な人へのプレゼントとしてもおすすめです。心潤す体験とともに、素晴らしい旅をお楽しみください。