電通デジタルのクリエイター、国際広告賞「MAD STARS 2026」へ参加
近年、クリエイティブ分野では国際舞台での競争が激化しています。その中でも特に注目されるのが、韓国・釜山で開催される「MAD STARS」です。このアワードは2008年から始まり、世界中のマーケティング、広告、デジタルコンテンツにおいて優れた業績を称えるためにバトルを繰り広げています。
今回、株式会社電通デジタルから、津布楽 一樹氏と谷口 昇司氏がこの権威あるコンペティションの審査員に選ばれました。津布楽氏は本選審査員として、谷口氏は予選審査員としてそれぞれ参加します。
津布楽 一樹氏について
津布楽氏は、電通デジタルのDDCR(Dentsu Digital Creative)のマネージングディレクターおよびエグゼクティブクリエイティブパートナーです。入社以来50以上のブランドに対する戦略的アプローチと創造的貢献を通じて業界での評価を確立しています。彼の経歴は多岐にわたり、アジアを始め和米、欧州、アフリカ、南米など、世界各地のプロジェクトに広く関わってきました。
2014年以降は中国やカナダでCCOやCXOを歴任し、在籍中には100以上の広告賞メダルを取得。また、Cannes LionsやThe One Showといった有名な国際広告賞で審査員を務めるまでに至りました。2023年には、Campaign誌より「グレーターチャイナ・クリエイティブ・リーダー・オブ・ザ・イヤー」にも選出されています。
谷口 昇司氏について
一方、谷口氏はエグゼクティブクリエイティブディレクターとして活動しており、内資系と外資系の広告代理店での幅広い経験を持っています。2020年に電通アイソバー(現在の電通デジタル)に入社し、多様な業種のクライアントに対し、メディアを活用したコミュニケーション開発を行ってきました。彼のクリエイティブスタイルは、ターゲットの心を的確に捉えるための柔軟なアプローチに基づいています。
彼もまた数多くの賞を受賞し、Cannes LionsやThe CLIO Awardsなど、国際的な広告賞での審査員を歴任するなど、その経験は非常に豊富です。
MAD STARSの意義
MAD STARSは、ただの広告賞ではありません。マーケティングや広告業界におけるクリエイティビティを高め、さまざまな施策を通じて新たな価値を創造する場でもあります。審査員に選ばれることは、彼らのクリエイティブなスキルや成長を促進し、業界におけるインパクトを向上させるという重要な意味を持っているのです。
電通デジタルは今後も多様なクリエイターを輩出し、生活者のインサイトを深堀りながら、人々の心とモノを動かすクリエイティブを提供し続けていくことでしょう。彼らの活躍が、どのように広告業界を変革していくのか、大いに期待されています。
本記事は、電通デジタルの公式サイトを参考にしています。