2月に広島で開催されるおいも万博の魅力を徹底紹介！

幻想のおいも万博が広島にやってくる！

2025年2月22日から24日にかけて、広島市中区のひろしまゲートパークプラザにて「広島おいも万博2025」が開催されます。このフードフェスタでは、全国から厳選された16店舗が集まり、さまざまな品種の焼きいもを楽しめるだけでなく、進化したさつまいもを使ったグルメやスイーツが思う存分味わえます。

さつまいも好きにはたまらないグルメの数々

開催日は3日間、各日9:30から16:45まで。時間指定の入れ替え制で、参加者は前売り券を用意することでよりスムーズに入場ができます。主催はテレビ新広島で、企画・制作は関西テレビ放送が担当。おいも万博には各地から自慢のスイーツや料理が集まるため、訪れるお客様にとっては夢のような体験になることでしょう。

出店される店舗には、徳島の「あずまや芋庵」、大阪の「安納芋スイーツ専門店芋田屋又三郎」、兵庫の「淡路島金賞カレーパンサンハート」、岡山の「芋屋蜜の月倉敷本店」など、その名の知れた名店ばかりが名を連ねています。特に焼きいもを使ったオリジナルスイーツや新しい形のフードが豊富に用意されており、甘さや香りが際立つ品々が楽しめそうです。

チケット情報とアクセス

前売り券は500円、当日券は600円ですが、前売り券の購入が断然お得です。未就学児は無料で入場できるので、家族連れにもぴったりなイベントですね。チケットはローソンWEBや店頭で購入可能で、販売は会期中の2月22日からです。また、各回の定員に達し次第、当日券の販売は終了するため、集まりやすい時間帯を一早くチェックしておくことをおすすめします。

会場はひろしまゲートパークプラザ、アクセスも良好です。広島市内でもとても便利な立地にあるため、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか？

まとめ

このおいも万博は、さつまいも好きやスイーツファンだけでなく、グルメ全般に興味のある方にも楽しんでいただけるイベントです。新たな味との出会いや、店舗の独自性を体験しに、ぜひ足を運んでみてください。詳細情報はTSSの特設ページや公式HP、SNSで随時発表されているので、事前にチェックすることをお忘れなく！

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