滋賀の防災キャンプ
2026-07-28 09:45:19

滋賀で開催!親子で学ぶ1泊2日の防災キャンプの魅力

滋賀で親子のための新しい防災体験



滋賀県民の53%が「地震への備えが十分でない」と答えている今日、この問題に立ち向かう取り組みとして、親子向けの防災キャンプが開催されます。その内容と目的をご紹介します。

地震防災の現状


近年、日本各地で発生している自然災害、特に地震や豪雨が私たちの生活に大きな影響を及ぼしています。滋賀県でも、53%の人々が防災の準備が不足していると回答しており、その理由として「何を始めればよいか分からない」「忙しくて後で回しがち」「実際に体験する機会がない」などが挙げられます。このような状況の中、備えの有無で被害が大きく変わることが懸念されています。特に、子どもを持つ家庭では、災害時の行動について学ぶ機会が不足していることが課題です。

夏休み防災キャンプの開催


そんな中、株式会社電気工事ツジが主催する「防災キャンプ」が2026年8月22日・23日に滋賀県の高島市にある宿泊施設「志我の里」で開催されます。このキャンプでは、親子20名を対象に1泊2日のプログラムが用意されており、停電時を想定した生活体験や夕食作り、さらには防災グッズの使用体験などのアクティビティが行われます。

特に注目すべきは、18時から21時までの間、エアコンを使用しない「停電体験」を通して、実際の影響を体験することができる点です。また、電気工事ツジならではの観点から、停電時に直面する問題や電気の重要性、太陽光発電や蓄電池の役割についても親子で学ぶことができるのが特徴です。

参加者の声


昨年の冬に開催された防災キャンプでは、参加した子どもたちが「停電になったら思ったより不便だった」「防災リュックを準備したい」といった感想を残したとのことです。保護者からは、「キャンプを経て、もう少し防災について考えるようになった」とのポジティブな声も聞かれました。この反響からも、子どもたちが自発的に防災意識を高めていることが分かります。

自分の命は自分で守る意識


この防災キャンプの実現には、代表の辻正樹さんの強い思いがあります。彼は本業の電気工事を通じて、防災の意識を高める必要性を感じ、防災士資格を取得しました。「自分の命を守るためには、まず自分が行動しなければならない」という考えが、彼の活動の原動力となっています。

「大地震が起きても『自分は大丈夫』と思っている方が多い」と警鐘を鳴らす辻さん。彼は、1割も防災が十分にできている人はいないとし、一人でも多くの人にその意識を持ってもらうため、今回のキャンプを通じて伝えたいと話しています。

参加方法と詳細


開催日


  • - 日時: 2026年8月22日(土)〜23日(日)
  • - 内容: 停電時の生活体験(薪集め・薪割・火起こし)、夕食作り、停電体験、防災グッズ体験など
  • - 場所: 志我の里(滋賀県高島市今津町梅原1205-7)
  • - 申込: こちらのページから申し込み

このキャンプを通じて、楽しみながら防災の知識と備えを身につける機会として、多くの親子の参加を期待しています。

会社情報

会社名
株式会社電気工事ツジ
住所
電話番号

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