ダイナースクラブとTableCheck、革新的なグルメ体験を実現
2026年4月、ダイナースクラブカードを提供する三井住友トラストクラブと、日本発のレストランテック企業であるTableCheckが提携し、会員向けに新たなグルメサービス「My Taste from ダイナースクラブ」をスタートします。このコラボレーションにより、飲食店予約管理の新しい選択肢が登場することとなります。
提携の背景
ダイナースクラブは「食を楽しむこと」をブランドの根幹に持ち、成立以来、飲食関連サービスに特化した領域での強化を図ってきました。一方のTableCheckは、世界中の飲食店とゲストをつなぐことを目指す企業で、最先端の予約管理システムを提供しています。この二社の協力によって、会員にとってより便利でお得なグルメ体験が実現します。
「My Taste from ダイナースクラブ」の概要
「My Taste from ダイナースクラブ」では、指定されたレストランでの利用金額に応じて、最大20%のキャッシュバックが受けられるサービスです。
- - ダイナースクラブ会員は、半年間に最大1万円(年間最大2万円)、
- - ダイナースクラブ プレミアムカード会員には半年間で最大2万円(年間最大4万円)までのキャッシュバックが適用されます。
サービスを利用する会員には、より質の高いレストラン選びとともにお得な体験が提供され、飲食店側にも継続的な集客支援が期待できます。
利便性を追求したワンストップシステム
このサービスの一環として、TableCheckが提供する検索・予約・決済の仕組みにより、ユーザーは一連の流れをシームレスに体験できます。スマートフォン一つで手軽に予約から支払いまで行えるため、時代はますます若年富裕層向けの快適さに向かっています。これは、リピーターとなる顧客と、飲食店との深い絆を築くことができる新たなアプローチとなります。
対象店舗とシーン
幅広いジャンルの飲食店が、選りすぐりの対象店舗としてサービスに参加します。たとえば、東京の「トゥールダルジャン」や、鎌倉の「鎌倉海鮮 碧海 umi」、京都の「夷川 鮨 すずか」など、特別なシーンや友人との会食にも利用できます。
両社の展望
ダイナースクラブのサービス企画部長、天本裕氏は、「一度きりではなく、継続的な関係で深まる価値」が本サービスのコンセプトだと述べています。会員はただ単に良いレストランを探すのではなく、料理の背後にあるストーリーや体験を求めていると感じています。それに対し、食材の高騰が続く中、レストランは自分たちのこだわりを分かってくれる客と出会いたいと考えているのです。
TableCheckとしても、営業部長の穂高祐史氏は、今回の提携について「レストランとゲストの長期的な関係が豊かな食体験に貢献する」というビジョンを語りました。彼は、テクノロジーとダイナースクラブの会員基盤を融合させることで、ただの予約を超えた価値ある出会いを提供することを目指しています。
まとめ
この「My Taste from ダイナースクラブ」は、ただの飲食サービスにとどまらず、訪れるたびに新しい発見がある特別な体験になることでしょう。この新たなグルメエコシステムが、多くの人々に新たな食の楽しみをもたらすことを期待したいです。詳しくは
こちらをチェックしてください。