Cloudbaseの新機能が契約管理を革新
Cloudbase株式会社が、国産CNAPP(CSPM、SBOM、脆弱性管理)「Cloudbase」の「契約情報」画面を大幅にリニューアルしたことを発表しました。このリリースにより、ユーザーはプロダクト上でのユニット数の確認が可能になり、契約情報の管理が一段とスムーズになります。
リリースの背景
これまで、Cloudbaseでは「契約情報」画面からは各プロジェクトの最新スキャン結果に基づく「概算ユニット数」しか表示されておらず、正確なユニット数の把握には別途問い合わせが必要でした。しかし、新機能の導入により、ユーザーは簡単にプロダクト上からユニット数を確認できるようになりました。これにより、契約情報の取得が迅速かつ正確に行えるようになりました。もちろん、最新のスキャン結果も引き続きご利用いただけます。
画面変更の詳細
変更前の「契約情報」画面では、シンプルな情報提供に留まっていましたが、改善後は「ご利用状況」タブを通じて、よりわかりやすい方法で最新のスキャン結果を確認できるようになります。今後は、ユーザーが必要とする情報が一目でわかるように改善され、契約管理の効率が大きく向上することが期待されます。
その他の追加機能
今回のリニューアルに伴い、以下の新しい機能も追加されました:
1.
ユニット数のファイルエクスポート:ユーザーはxslx形式またはcsv形式でのエクスポートが可能で、特に過去月のデータをエクスポートできる機能です。これにより、データの管理が容易になります。
2.
過去月分のユニット数閲覧:2025年12月分から過去のユニット数が確認できるようになりました。これにより、過去の傾向などを把握しやすくなります。
3.
超過通知機能:毎月5日の午前10時に契約数を超過した場合のみ、組織内のオーナー権限を持つユーザーに通知メールが送信されます。この機能により、契約数の管理が一層強化されます。
Cloudbase株式会社について
Cloudbase株式会社は、2019年に設立されたスタートアップ企業で、エンジニアとしてのバックグラウンドを持つ代表の岩佐晃也が率いています。彼らは、AWS、Microsoft Azure、Google Cloud、Oracle Cloudといった多様なクラウドサービスを利用する際のリスクを統合的に監視・管理するセキュリティプラットフォーム「Cloudbase」を提供しています。新たな機能による契約情報の管理が可能になることで、より多くの企業にとって有用なツールとなることが期待されます。
会社概要
- - 社名: Cloudbase株式会社
- - 代表取締役CEO: 岩佐晃也
- - 事業内容: クラウドセキュリティプラットフォーム「Cloudbase」の開発
- - 本社所在地: 東京都港区三田3-2-8 THE PORTAL MITA 2F
- - 設立: 2019年11月
- - 企業HP: Cloudbase
Cloudbaseの進化は、エンジニアたちの作業環境をより良いものにし、クラウドセキュリティ管理に対する期待が高まっています。今後のアップデートにも目が離せません。