尾崎世界観の日記
2026-04-27 18:22:27

尾崎世界観が記録した1年間の思い出が詰まった日記が発売

尾崎世界観が手掛けた新刊『尾崎世界観の書かなかったこと日記』が、2026年6月22日に発売されます。この書籍は、彼が本とマンガのカルチャー誌『ダ・ヴィンチ』で連載していた日記の集大成です。2024年12月25日から2025年12月24日までの1年間をカバーし、毎日を振り返る内容となっています。

この日記の特筆すべき特徴は、日記の末尾に“書かなかったこと”が何%かで示される点です。これは、尾崎世界観の独特な視点から生まれた日記として、書かれたことだけでなく、書かれなかったことに思いを巡らせる楽しさを提供しているのです。

また、書籍には人気のイラストレーター、ヨシタケシンスケによるイラストも収録されています。月ごとに異なるイラストが掲載されることで、日記の内容をより豊かに彩っており、ファンにはたまらないコラボレーションになります。

発売を記念して、尾崎世界観とヨシタケシンスケによるトークイベントも開催される予定です。このイベントでは、彼らの共有した1年間の経験や、日記の裏話が披露されるなど、特別な内容が期待されています。参加者は、ここでしか聴けない貴重な話に触れることができるでしょう。イベントは2026年6月29日、HMV BOOKS SHIBUYAで開催され、参加申し込みは5月10日まで受け付けています。

尾崎世界観は1984年に東京で生まれ、ロックバンドクリープハイプのボーカルとして知られています。彼は作家としても非常に注目されており、初の小説『祐介』で世間の関心を集め、以後は『母影』『転の声』など、いずれも芥川賞候補となる著作を発表しています。彼の作品は、文学の世界でも一線を画し、多くの読者に愛されています。私たちが日常的に経験することや感情を、ユニークな視点で表現する彼の文体は、読む者に深い感動をもたらします。

一方、ヨシタケシンスケは1973年に神奈川で生まれ、筑波大学の大学院を修了した実力派のイラストレーターです。彼の作品は、日常のさりげない瞬間を独特の視点で描写しており、多くの児童書や絵本に影響を与えています。受賞歴も豊富で、「りんごかもしれない」や「つまんない つまんない」など、数々の作品が評価されています。

このように、尾崎世界観とヨシタケシンスケのコラボレーション作品は、それぞれの個性が光る内容となっており、ファンにとっては必見です。日記には、彼自身の思い出と共に、アートとしての楽しみも詰まっており、発売が待ち遠しい一冊と言えるでしょう。ぜひ、彼らの作品を手に取ってみてください。


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