AIの力で「ブラックボックス」を解消する!
長年にわたり、業界が抱えていた課題「ブラックボックス」とは、不可視化された既存システムのことである。実際、現場ではドキュメントが失われ、有識者もいなくなる中、多くの企業が運用の継続に苦しんでいる。これに対抗するべく、株式会社MSOL Digitalは2026年8月20日から21日に東京ビッグサイトで行われる「第2回 IT・情シス DXPO 東京 '26 夏」に参画する。この展示会では、彼らの開発したシステム運用AIエージェント「Mill」がブースで実際のデモを行う予定だ。
ブラックボックス化を明るみに!
「Mill」は、長年放置されたシステムをAIの力で解き明かし、誰もが理解できる形に可視化することを目的としている。展示会では、実機デモンストレーションを通じて、「Mill」がどのように複雑なシステム構造を紐解き、ドキュメントを自動生成するのかを体感できる。具体的には、サンプルコードをもとに作成されたフロー図や設計書を展示し、関係者が迅速に問題の影響範囲を調べることができるAIアシスタント機能がその見どころだ。
参加者が実際にAIを使って「この処理を修正したらどこに影響が出るか?」といった問いを投げかけることで、即座に影響範囲が洗い出される。この体験を通じ、参加者はAIの実用性を直感的に理解できるだろう。
無料体験で自社のシステムを解析
また、MSOL Digitalブースでは、自社のシステムを利用した無料体験の予約も行っている。NDAを締結後、各企業のソースコードを安全に預かり、AIに解析を依頼することで、基本設計書や詳細設計書といった収集結果を提供する。このようなサービスを通じて、企業の意思決定プロセスを迅速化する手助けを行える。
DX推進に向けた提案
MSOL Digitalは「Mill」だけでなく、業務の可視化を推進する「ビジネスアジャイル®」、技術的情報の整合を図る「TechPMO」など、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を加速させるための総合的なソリューションも紹介する予定だ。来場者は自社のニーズに合ったアプローチを提案してもらえる機会が得られる。
セミナーにも登壇予定
展示会初日の8月21日には、「システム運用の『見えない負債』を『資産』に変えるAIエージェント『Mill』のご紹介」というタイトルのセミナーが14:10から14:40まで開催される。プロダクトマネージャーの中村凌氏が、具体的なプロジェクト事例をもとに、システム可視化の重要性について語る予定だ。参加者は実際の運用現場での成功事例を基に、どのようにしてブラックボックス状態を解消したのかを学ぶことができる。
展示会の基本情報
「第2回 IT・情シス DXPO 東京 '26 夏」は、8月20日と21日の2日間、東京ビッグサイトで開催される。MSOL Digitalのブース番号は15-67。興味のある方は、ぜひ事前に登録を行い、入場料を無料にして参加してほしい。役立つ情報が満載のこの機会を、見逃す手はない。
何か新しい視点を得られるかもしれない。ぜひ足を運んで、AIが導く新たな未来に触れてみてほしい。
詳細はこちらにて。