しぶそばの挑戦
2026-06-02 11:27:32

廃食用油を資源に変える!しぶそばが循環型社会へ一歩を踏み出す

廃食用油で空を飛ぶ!



駅そば「しぶそば」が新たな取り組みとして、廃食用油の回収を促進する「Fry to Fly Project」に参加することを発表しました。このプロジェクトは、廃食用油を再資源化し、持続可能な航空燃料「SAF」を製造することを目的としています。

廃食用油の再利用の必要性



現代の生活では、食用油の使用後に廃棄されるケースが多く見られます。しかし、廃食用油は実は再利用可能な貴重な資源です。適切な処理を行うことで、CO2の排出を大幅に削減できる可能性があります。しぶそばは、循環型社会を実現するために、この重要性に気づき、積極的な取り組みを開始しました。

Fry to Fly Projectとは



「Fry to Fly Project」は、国内で排出される廃食用油を資源として活用し、航空燃料SAFを製造するプロジェクトです。SAFは従来の航空燃料に比べ、CO2排出量をおよそ80%削減することができ、環境負荷を軽減する役割を果たします。さらに、このプロジェクトでは、家計や店舗で発生した廃食用油を国内で回収し、持続可能な航空業界を支えることを目指しています。

しぶそばの取り組み



具体的な取り組みとして、しぶそばの各店舗では、使用済み食用油を分別し、Fry to Fly Projectを通じて回収・再資源化する体制を整えます。また、従業員への啓発活動を通じて、安定的な循環体制を築き、CO2排出の削減に貢献します。これにより、飲食業界における環境負荷を軽減し、持続可能な未来へと一歩踏み出します。

さらなる展望



しぶそばの今後の展開として、プロジェクトに参加する店舗の拡大や、来店されるお客様に対する情報発信を強化していく予定です。食を通じたサステナブルな社会づくりに貢献し、使用済み油を「廃棄物」ではなく「資源」として認識し循環させることが、飲食事業者としての重要な責務だと考えています。

しぶそばとは



しぶそばは、株式会社東急グルメフロントが運営する駅そば事業で、東急線沿線を中心に展開しています。定番メニューの「かき揚げそば」や「ちくわ天そば」に加え、季節ごとの食材を使用したおすすめメニューを提供し、年間250万人以上のお客さまに利用されています。

企業の背景



株式会社東急グルメフロントは1965年に設立され、東急グループの中核的な飲食事業を展開しています。現在、70店舗以上で毎日1,200万人を超えるお客様を歓迎しています。しぶそばの取り組みは、環境問題への責任と持続可能性への強い思いを反映したものです。

今後もしぶそばは、地域社会と環境に配慮したビジネスを進め、持続可能な未来に向けた活動を続けていくことを約束します。


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会社情報

会社名
株式会社東急グルメフロント
住所
東京都目黒区碑文谷6-7-22
電話番号
03-3793-4521

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