CABOueharaの魅力
2025-03-07 14:32:50

代々木上原に新たな拠点「CABOuehara」の価値を見出すPM業務

ヒトカラメディアが展開する「CABOuehara」プロパティマネジメント



株式会社ヒトカラメディアは、2024年12月より代々木上原にある複合施設「CABOuehara」のプロパティマネジメント(PM)業務に着手します。代々木上原の独特な魅力を引き立て、施設の価値を最大限に引き出すことを目指し、街の文化発信拠点としての成長を誓います。

CABOueharaの特色



「CABOuehara」は「職・住・遊の融合」をテーマに掲げ、2023年に開業しました。代々木上原駅から徒歩30秒という便利な立地にあり、オフィスや住居が融合したスペースを設けることで、住む人と働く人の共存を果たしています。1階にはカフェバーやレストラン、本屋など多彩なショップが揃い、地域住民や来訪者が自然に交流できる場を提供しています。

さらに、入居者同士の親睦を深めるために導入された「CABOカード」は、特典を享受できるだけでなく、オフィスや住居のスペースでのコミュニケーションを活性化させます。挨拶や雑談に留まらず、時には料理やワインを持ち寄っての語らいが始まることもある、そんな心地よい空間が広がっています。

ヒトカラメディアのPM業務の強み



ヒトカラメディアは、これまでも多様な施設のPM業務を経験してきましたが、単なる運営管理に留まらず、施設のコンセプトや個性を日常の運営に反映させる手法を採用しています。テナントのニーズを把握するだけでなく、関係者との連携を強化しながら、施設の持つ価値を最大化させていくことが彼らの強みです。

特に入り口でのイベントや交流会の実施は入居者同士のコミュニケーションを促進し、地域とのつながりを深める重要な役割を果たしています。「CABOuehara」においても、入居者の快適な住環境を整えつつ、周囲との調和を図りながら運営していく方針です。

CABOueharaローカルマーケットの開催



「CABOuehara」は、地域交流を目指したイベントも積極的に行っています。例えば、2025年3月16日には、施設を舞台にしたローカルマーケットを開催予定で、地域住民や訪問者が楽しめる多彩なコンテンツが用意されます。当日は、コーヒーやワイン、生活雑貨や古着、野菜など、多様な出店者が集まるコミュニティの場が作り出されます。

このイベントは、地域の文化交流の一環として、施設の動的な魅力を提供し続け、新たな価値を創造する試みともなっているのです。入居者だけでなく、近隣の店舗との連携も図りながら、街全体が活性化することを目指しています。

施設の詳細



CABOueharaは、東京都渋谷区に位置し、鉄筋コンクリート造で地上5階建てのモダンな設計です。1160㎡以上の面積を誇り、所有者は株式会社相鉄アーバンクリエイツ、運営をヒトカラメディアが担当しています。

この施設の特徴は、都会の利便性と地域の温かさが共存する点にあります。ヒトカラメディアは、CABOueharaの魅力を最大限に引き出し、地域と共に成長する価値のあるコミュニティを育むことを目指しています。また、CABOueharaの公式サイトやSNSでは、最新の情報も発信されています。

訪れる人々が新たな価値を見つけ、心地よい交流を楽しめる文化発信の場が、代々木上原に新たに誕生したことを皆さんも一緒に楽しみましょう。


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会社情報

会社名
株式会社ヒトカラメディア
住所
東京都世田谷区北沢2-5-2 下北沢ビッグベンビル B1F
電話番号
03-6455-1940

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