社会問題解決に挑む5団体、SoilとMUFGによる助成金を受ける
公益財団法人Soilは、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)と連携し、社会課題解決のための助成プログラム「SoilxMUFG」を実施。このプログラムでは、総額2000万円の助成金が5団体に配分されることが決定しました。応募総数220団体の中から厳正な審査を経て選ばれたのは、特定非営利活動法人AYA、一般社団法人Kids Code Club、スタンドバイ株式会社、特定非営利活動法人Social Change Agency、株式会社meepaの5団体です。
各団体には400万円ずつの支援が行われ、助成金の半分である1000万円はMUFGからの寄付として提供されます。この取り組みは、社会問題に対する革新的な進学を応援し、地域社会に貢献することを目指しています。
採択された5団体の活動内容
1.
特定非営利活動法人AYA
この団体は、医療従事者を中心に活動し、病気や障がいによる「体験格差」の解消を目指しています。子どもたちにスポーツや芸術、文化といった多様な体験を提供し、観戦や体験イベント、音楽鑑賞、旅行などの機会を設けています。
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2.
一般社団法人Kids Code Club
技術を用いた教育支援を行うこの団体は、様々な背景を持つ子どもたちに無償でデジタルスキル学習の機会を提供します。放課後プログラミングクラブの運営や、ITキャリア教育を通じ、困難を抱える子どもたちをサポートしています。
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3.
スタンドバイ株式会社
いじめ問題に取り組むソーシャルベンチャーで、匿名で相談できる「STANDBY」や、子どもたちの異変を早期に察知する「シャボテンログ」を提供。また、いじめ防止の啓発授業や専門相談窓口の運営も行い、地域社会の支援を行っています。
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4.
特定非営利活動法人Social Change Agency
教育、福祉、テクノロジーを駆使し、社会保障制度のアクセシビリティ向上を目指すNPO法人です。社会保障ゲームの開発や、AIを活用した制度案内チャットボットを通じて支援を行っています。
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5.
株式会社meepa
「子どもの本当の好きに出会う」ためのプラットフォームを提供する株式会社で、保育・教育施設に通う子どもたちに多彩な体験の場を提供しています。
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Soilの今後の展開
公益財団法人Soilは、社会課題解決に向けた取り組みをさらに推進するため、地域の企業や団体と連携を強化していく予定です。また、国内外での社会起業家コミュニティの拡張を目指し、優れたアイデアを持つリーダーの育成を支援することに力を入れていきます。
Soilの理念に賛同する方からの寄付を拡大し、非営利活動を持続可能な形で支援していくことを目指します。
私たちは、未来の社会に向けた希望を創り出すために、引き続き活動を展開していきます。