北斎と広重の名作
2026-01-14 11:27:45

北斎と広重の名作が集う「ロックフェラー・コレクション」が登場

新たな浮世絵の名作が集結



2026年1月17日、株式会社世界文化社から発行される書籍『ロックフェラー・コレクションアビー・ロックフェラーが愛した北斎と広重 「花鳥版画」の世界』が、広く注目を集めています。この本は、日本初公開となる伊藤若冲の作品を含む、葛飾北斎や歌川広重といった 名だたる浮世絵師たちによる「花鳥版画」の傑作を集めています。

アビー・ロックフェラーの情熱



本書の背景には、アビー・オルドリッチ・ロックフェラーという一人の女性の強い情熱があります。彼女は大富豪の家族に生まれ、華やかな生活を享受する一方で、「花鳥版画」というジャンルに魅了され、700点以上の作品を収集しました。彼女の収集した作品群は、現在ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン美術館に寄贈されており、訪れる者に感動を与えています。

全国巡回展の実施



そして、2026年にはロックフェラー・コレクションの中から厳選された163点が来日し、千葉市美術館や山口県立萩美術館・浦上記念館、三重県立美術館、そして北斎館という4つの美術館を巡回展として展示されることが決定しています。この展覧会では、浮世絵の魅力を多角的に紹介し、来場者にはその深い魅力を体感してもらうことが狙いです。

書籍の内容



書籍『ロックフェラー・コレクションアビー・ロックフェラーが愛した北斎と広重 「花鳥版画」の世界』は、240ページにわたって構成されており、作品のビジュアルとともに、専門家による解説やコラムを多数収録しています。特に「花鳥版画」をテーマにした浮世絵師たちの作品を紹介しており、興味深いコラムも読者を飽きさせることはありません。

  • - 第1章: 花鳥版画を手がけた浮世絵師たちの紹介
  • - 第2章: 歌川広重による花鳥版画の魅力
  • - 第3章: 葛飾北斎と北斎派の花鳥演出
  • - 第4章: 季節感溢れる「団扇絵」の名作
  • - 第5章: 詩歌と絵の楽しみ方
  • - 第6章: 小さく愛らしい花と鳥の世界

この書籍は、浮世絵の魅力に触れるだけでなく、アビー・ロックフェラーの生涯や収集に対する情熱を知ることで、日本美術の奥深さを感じられる内容となっています。

まとめ



『ロックフェラー・コレクションアビー・ロックフェラーが愛した北斎と広重 「花鳥版画」の世界』は、2026年1月17日発売予定で、価格は3000円(税込)です。日本の美術が誇る浮世絵、特に「花鳥版画」に興味がある方々にとって、見逃せない一冊となるでしょう。ぜひ手に取って、日本の美術作品の新たな魅力に触れてみてください。


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会社情報

会社名
株式会社世界文化ホールディングス
住所
東京都千代田区九段北4-2-29
電話番号
03-3262-5111

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