春日市とロピアのコラボ！特製ハンバーグとピザの新発表

春日市とロピアが贈る新しい味覚

福岡県春日市が、食のスーパー「ロピア」とタッグを組み、国産牛100％のハンバーグや豪華なピザセットをふるさと納税の返礼品として新たに提供します。この共同開発の背景には、地域の特産品を活かしつつ、皆さんに美味しい体験を提供したいという思いが込められています。

ロピアの新作ハンバーグ

今回、提供されるハンバーグは、「焼くだけの簡単調理」と「形づくりを楽しむハンバーグのタネ」の2パターンです。特に、ハンバーグのタネは味付けの済んだミンチ肉で、自分の好きな形や大きさで楽しめるのが魅力。友人や家族と手作りパーティーとして、または忙しい平日のストック食材としても大変便利です。下味がついているため、ソース不要でそのまま美味しさを堪能でき、料理のアレンジも自由自在です。

このハンバーグは、春日市とロピアの共同試食会を経て選ばれた厳選の4種類。牛肉の部位や比率にこだわり、それぞれの食感や風味を大切にしています。リリースされる商品には、次のようなラインナップがあります。

- 国産牛100％！肉のロピア特製ステーキハンバーグ（130g×8個）：寄附金額は10,000円。
- ロピア特製ステーキハンバーグのタネ（1,240g）：同様に寄附金額は10,000円。
- 牛肉100％国産牛入りハンバーグ（140g×11個）：寄附金額は10,000円。
- 国産牛入りハンバーグのタネ（1,650g）：こちらも寄附金額は10,000円。

いずれも福岡県の春日市でしか手に入らない特別な品です。

365枚のピザパーティ

さらに、ロピアが自慢するピザも新たに返礼品として登場。なんと、365枚というボリューム満点のセットには、マルゲリータやテリヤキチキン、ベーコンポテトなど全5種類が含まれています。この返礼品は、毎日の食事やちょっとしたおやつに最適で、冷凍庫にストックすることで便利さが増します。寄附額は365,000円。家庭で気軽に毎日ピザを楽しむ夢のセットですね。

食のテーマパーク・ロピア

ロピアは1971年に神奈川県藤沢市で精肉専門店としてスタートし、現在は「食のテーマパーク」として魅力的な商品ラインを展開しています。常に「価値ある商品」を低価格で提供することを目指し、顧客が納得のいく商品を日々開発・販売しています。特に人気の「牛プルコギ」や毎日焼き上げられるピザは、家族連れや話題のスポットとして地域からも愛されている存在です。

春日市には今後、更に2店舗がオープン予定で、地域の食文化をリードし続けています。

春日市の魅力

春日市は福岡市に隣接し、地理的に恵まれた位置にある小さな市です。緑豊かな公園や子育てしやすい住宅環境が整っており、住みやすさが魅力です。具体的には、春日公園や白水大池公園などがあり、休日には多くの家族連れでにぎわいます。

春日市とロピアのコラボレーションは、地域の活性化と美味しさを両立させた新しい取り組みとして、関心を集めることでしょう。これからも注目が集まるこのふるさと納税の返礼品、ぜひお見逃しなく！