大阪中央卸売市場での早朝仕入れから始まるフルーツパフェの物語
フルーツデザート専門店「フルーツベル」と「マルトメ・ザ・ジューサリー・パフェテリア」を運営するフルーツベル株式会社。大阪市に本社を構え、同社の強みは新鮮なフルーツを活かしたデザートメニューにあります。特に「フルーツパフェ」は、その品質と美味しさに定評があり、多くのファンを魅了しています。今回は、そのフルーツパフェがどのように作られているのか、その工程を詳しく見ることにしましょう。
早朝、中央卸売市場での仕入れ
毎日早朝5時、フルーツベルのスタッフは大阪中央卸売市場へ足を運びます。市場には様々なフルーツが並び、その日の品質や状態を見極めるのは重要な仕事です。市場での仕入れは、天候や温度、収穫のタイミングによって大きく品質が変化します。そのため、長年の取引先である仲卸との関係を活かし、その時々のベストなフルーツを厳選します。
「同じ品種のフルーツでも、毎日その状態は異なる」と話すのは、代表取締役の谷地大輔氏。まさに、目利きが求められる瞬間です。買い付けられたフルーツは、新鮮さが保たれた状態で店舗へと運ばれます。
店舗での仕込みとその瞬間のライブキッチン
仕入れられたフルーツは、店舗に着いた後に一つずつ丁寧にカットされます。フルーツパフェでは、特にカットしたての新鮮さが重要であり、時間を惜しまず作りたての品質を大切にしています。自家製ホイップやゼリー、ラスクといったトッピングも加え、パフェが完成する瞬間はまさに特別なものです。
注文を受けてから仕上げるライブキッチン方式を採用しており、食べる人の目の前で出来立てが楽しめるのも嬉しいポイントです。お客様のリクエストに応じてその場で調理されることで、フルーツの旨味が最大限に引き出されます。
食の裏側を伝える動画コンテンツ
今回の企画では、ただパフェを提供するだけではなく、仕入れから完成までの一連の流れを動画コンテンツとして公開しています。市場での仕入れ風景を撮影した静止画や、仕込み中の様子を撮影した短尺動画を通じて、「食」というものの深さを伝えることが目標です。また、代表の谷地氏が市場仕入れや商品開発について語るインタビュー動画も配信されており、バラエティに富んだ情報が提供されています。
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今後の取り組みと新しい展開
フルーツベルは、今後も旬のフルーツを使った新しい商品を展開し続けていく予定です。その際には、仕入れからお客様の手に渡るまでのプロセスを一層伝えることに力を入れていくといいます。2026年2月には新ブランド「フルーツベル 大丸心斎橋店」のオープンも控えており、ますますの展開が期待されます。
また、現在の店舗運営においても、イートインやテイクアウトのスタイルを選べる利便性があります。公式ホームページでは、詳細なメニューや最新情報も発信されていますので、ぜひチェックしてみてください。
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フルーツデザート専門店が届ける「一杯のフルーツパフェ」が持つ物語。その背景にある努力と工夫は、味わうたびに感じることができるでしょう。フルーツのいちばん美味しい瞬間をこれからもお届けしていくことに期待が膨らみます。