覚王山に新築マンション
2024-06-24 10:22:08

歴史と文化薫る覚王山に誕生! 三井不動産レジデンシャル「パークコート覚王山山門町」がホームページ公開

歴史と文化薫る覚王山に誕生! 三井不動産レジデンシャル「パークコート覚王山山門町」がホームページ公開



三井不動産レジデンシャル株式会社は、名古屋市千種区に建設中の分譲マンション「パークコート覚王山山門町」のホームページを2024年6月24日(月)に公開しました。

本物件は、名古屋市営地下鉄東山線「覚王山」駅徒歩4分のアクセス抜群の立地に誕生する、地上9階・地下1階建の総戸数34戸のマンションです。覚王山の象徴である日泰寺の参道沿いに位置し、標高43.8mの高台からは、名古屋駅の高層ビル群など、開放的な眺望を楽しめます。

「パークコート覚王山山門町」は、歴史と邸宅文化に包まれた覚王山の魅力を存分に味わえる物件として、高い注目を集めています。

「パークコート覚王山山門町」の魅力



1. 歴史と邸宅文化に包まれた、覚王山日泰寺参道沿いに誕生

覚王山は、日泰寺や財界人や文化人の交流の場であった「揚輝荘」など、歴史的な建造物に囲まれた名古屋市内有数の邸宅地です。特に「山門町」は、日泰寺の門前町として発展してきた覚王山の中心であり、日泰寺参道は、毎月開催される縁日や季節のイベントなど、歴史と文化を感じられる街並みです。近年では、人気のスイーツ店やクリエイターによるアートの発信地として、新旧入り混じる街が幅広い世代から注目されています。

2. 古き良き街並みと新たな文化が入り混じる「覚王山」のランドマークとなるデザイン

「パークコート覚王山山門町」は、ガラスカーテンウォールと各コーナー部の曲線美が織りなす特徴的な外観が魅力です。歴史ある日泰寺参道沿いの街並みに敬意を払いながらも、流行の発信地である覚王山の新たなランドマークを目指したデザインとなっています。

エントランスアプローチには、高さ約3mの存在感あるゲート庇が配置され、2層吹き抜け空間となるエントランスが、入居者を華やかに迎え入れます。レセプションラウンジからは、庭園を一望でき、揚輝荘を想起させるイロハモミジがシンボルツリーとして配置されています。

3. 充実したカーライフを叶える全台平面駐車場

「パークコート覚王山山門町」では、全台平面駐車場、かつ、住戸数に対して126%の駐車場附置率を実現しました。東側メインエントランスからの1階駐車場には17台、敷地西側からアクセスする地下駐車場には26台、計43台の平面駐車場が用意されています。

地下駐車場は、シャッターゲートで区切られた屋内駐車場となっており、セキュリティ対策だけでなく、風雨や日差しから愛車を保護します。さらに、1階来客用駐車区画は、EV車の充電に対応しています。

4. 角住戸比率約82%、平均専有面積約106㎡のゆとりと開放感のある居住空間

総戸数34戸のうち、約82%にあたる28戸が角住戸となっており、平均専有面積は約106㎡のゆとりある居住空間を実現しています。さらに、角住戸全てに曲線に連なるガラスカーテンウォールを採用することで、採光性の高いリビングを実現しています。高台立地ならではの眼下に広がる覚王山の眺望や街並みを、開放的なリビングから楽しめます。

本物件は、BELS認証における「ZEH-M Oriented」を取得しており、居住空間の高断熱仕様やキッチンのタッチレス水栓などを標準設備として、環境にも配慮した快適な暮らしを実現しています。

販売情報



「パークコート覚王山山門町」は、2023年5月の着工以降、多くのお客様からお問い合わせを頂いており、現在、9階・153.22㎡・46,000万円、5階・111.33㎡・25,000万円の2住戸を一般販売しています。

また、本物件の販売は、中部エリアで当社初となる複数物件の販売拠点「三井のすまい 名古屋サロン」にて実施しています。本サロンでは、「パークコート覚王山山門町」の他に、「パークホームズ覚王山山門町」と「パークホームズ一社」も販売しています。

三井不動産レジデンシャルの「Life-styling × 経年優化」



三井不動産レジデンシャルは、今後も「Life-styling × 経年優化」のブランドコンセプトのもと、多様化するライフスタイルに応える商品・サービスを提供するとともに、安全・安心で末永くお住まいいただける街づくりを推進することで、持続可能な社会の実現・SDGsへ貢献していきます。

覚王山という歴史と文化が息づく街に誕生した「パークコート覚王山山門町」



「パークコート覚王山山門町」は、歴史と文化薫る街、覚王山に誕生した新しいマンションです。日泰寺参道沿いの高台に位置し、名古屋駅の高層ビル群や街並みを一望できる開放的な眺望が魅力です。

覚王山は、古くから財界人や文化人の交流の場として栄えてきたエリアで、歴史的な建造物や緑豊かな自然に囲まれています。近年では、おしゃれなカフェや雑貨店などが軒を連ね、若い世代からも注目を集めるエリアとなっています。

「パークコート覚王山山門町」は、そんな覚王山の魅力を存分に味わえる立地に誕生しました。歴史と文化を感じられる街並み、そして、現代的なライフスタイルにも対応できる充実した設備とサービスが調和した、まさに住む人の心を満たすマンションと言えるでしょう。

デザイン性と機能性を兼ね備えた住空間



「パークコート覚王山山門町」は、歴史ある街並みに調和しながらも、モダンで洗練されたデザインが特徴です。ガラスカーテンウォールや曲線美を活かした外観は、覚王山の新たなランドマークとして街の景観を彩ります。

エントランスアプローチは、高さ約3mの存在感あるゲート庇で構成され、2層吹き抜け空間のエントランスが、入居者を華やかに迎え入れます。また、レセプションラウンジからは、庭園を一望でき、シンボルツリーとして配置されたイロハモミジが、季節の移り変わりを感じさせてくれます。

住空間も、細部にまでこだわった設計が施されています。全戸角住戸で、平均専有面積は約106㎡とゆとりある空間設計を実現。採光性の高いリビングや、開放的なバルコニーからは、覚王山の美しい景色を眺めることができます。さらに、高断熱仕様やタッチレス水栓など、環境にも配慮した設備も充実しています。

充実したカーライフをサポートする全台平面駐車場



「パークコート覚王山山門町」では、全台平面駐車場が用意されていることも大きな魅力です。東側メインエントランスからの1階駐車場、敷地西側からアクセスする地下駐車場と、計43台が用意されています。地下駐車場は、シャッターゲートで区切られた屋内駐車場となっており、セキュリティ対策だけでなく、風雨や日差しから愛車を守ります。さらに、1階来客用駐車区画は、EV車の充電に対応しています。

街と調和した、心地よい暮らし



「パークコート覚王山山門町」は、歴史と文化が息づく覚王山という街に誕生した、新しいマンションです。歴史を感じられる街並みと、モダンで洗練されたデザインが調和し、住む人の心を満たす空間を提供しています。充実した設備とサービス、そして、安全・安心な住環境は、世代を超えて長く愛されるマンションとなるでしょう。

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