向井理が着るD’URBANスーツ、55年目の魅力を発信！

向井理が示す、ダーバンの55年の歩み

ブランド誕生55周年を迎えたD’URBAN（ダーバン）が、俳優の向井理さんを起用した広告キャンペーンを開始します。2023年3月1日（土）から展開されるこのキャンペーンでは、ビジネスシーンや人生の節目に欠かせないスーツの重要性にスポットを当て、「見える世界が変わってきた。」というメッセージを通じて、ダーバンの魅力を伝えます。

スーツと共に歩んできた人生

ダーバンが55年間追求してきたのは、「人生に寄り添うモノづくり」です。ビジネスパーソンは、スーツを身にまといながら多くの経験を重ね、その度に異なる景色を目にします。スーツは入学や卒業、冠婚葬祭など、様々な人生の節目で必要とされるアイテムです。ダーバンはその価値を理解し続け、スーツを通じて人生の重要な瞬間に寄り添ってきました。

WEBカタログとWEB-CMの展開

向井理さんが着用する2025年春夏コレクションのWEBカタログは、公式オンラインストアで3月1日から公開予定です。それに伴い、スーツ姿の向井さんがオフィス街を颯爽と歩く映像や、大人の品格を漂わせるオフスタイルの姿が印象的なWEB-CMも同時に公開されます。これに加え、CMメイキングやインタビュー動画も順次公開される予定です。

広告キャンペーンの詳細

この広告キャンペーンには、D’URBANが誇る品質と技術が反映されています。WEB-CMはTVerやYouTubeなどのプラットフォームで、3月7日から放映される予定です。公式オンラインストアでは、スーツのスタイリングや新たな魅力を知ることができる内容が期待されています。

ダーバンのこだわりと魅力

1950年代から続くダーバンのスーツは、特に日本人の体型や感性を重視したデザインが特徴です。日本国内外から厳選された素材を使用し、国内高技術の提携工場で丁寧に仕立てられることで、品質の高さが維持されています。特に、宮崎県にある提携工場では、スーツの仕立てや着心地の良さを追求し、「D’URBAN QUALITY」というブランドポリシーを掲げています。

スーツは単なる衣服ではなく、ビジネスシーンでの自信を与える重要なアイテムであるとの信念を持ち続けているダーバン。55年の歴史を経て、今後もさらに進化し続ける姿を見守りたいものです。

向井理のプロフィール

向井理さんは、1982年に神奈川県で生まれ、2006年に俳優としてデビューしました。以降、多数のドラマや映画、舞台で活躍し、その魅力を発信し続けています。最近では、ドラマ「パリピ孔明」や「エンジェルフライト」などでの出演が話題を呼んでおり、2025年4月には映画『パリピ孔明 THE MOVIE』が公開予定です。彼の活躍とともに、ダーバンの55周年のキャンペーンにもぜひ注目してください。

これからのダーバンの展開に期待が高まります。ぜひ公式オンラインストアで最新コレクションをチェックしてみてください。