近年、企業の変革が求められる中で、多様な価値観や新しいアイデアを取り入れることが重要視されています。その一環として、株式会社ローンディールが提供する社外兼務型越境研修プログラム「side project」が第8期を迎え、26名の大企業人材がスタートアップ企業で新たな挑戦に挑みます。プログラムは2026年1月より3か月間実施され、参加者は自社の業務からは得られない新たな視点や経験を得ることが期待されています。
今回のプログラムには、アイシンやNTTメディアサプライといった新たな大企業が参加を決定し、既存の大企業も継続して導入しています。これにより、合計8社から34名の人材が「side project」に参画。特に注目されるのは、26名が20社のスタートアップに分かれ、それぞれのプロジェクトに参加する点です。
今期のプロジェクトの特徴
今回の参加者たちは、真のビジネスの最前線での経験を通して、自己成長を促進することができるでしょう。第7期にはさまざまな分野で重要なプロジェクトが展開されましたが、今期もその流れを受け継ぎ、以下のような内容が想定されています。
1.
AIを活用した事業革新:経営層と密に連携し、AIガバナンスや生成AIシステムの導入を進めることで、技術的な知見を深めながら事業の変革を体験します。
2.
経営管理の新たな仕組みの構築:予算管理や業績の予測を実施し、自ら判断を下す経営体験を通じて、CFOやCOOの視点を養い、組織を俯瞰する能力を高めます。
3.
ゼロからの市場創造:新規顧客の獲得や自治体との連携など、未開拓のフィールドでの営業を任され、迅速な意思決定を求められる環境で実践的な経験を積むことができます。
本プログラムは、大企業だけでなくスタートアップにも大きな可能性をもたらすものとして注目されています。トライアル期間中、参加企業は新たな挑戦と多様な知見を持った人材の育成を図っていくことでしょう。
今後も、ローンディールは「side project」を通じて、より多くの人材流動性を高め、個人のキャリア自律を促進し、産業全体のダイナミズムを推進することを目指します。
次期参加企業の募集も開始
2016年5月から7月にかけて、次期参加企業の募集を行っています。興味のある企業の皆様は、お気軽にお問い合わせください。
「side project」の詳細や具体的なプロジェクト事例については、公式ホームページをご覧ください。さらに、今後も多くの企業がこのプログラムを通じて人材の可能性を探ることで、継続的なイノベーションを創出していくことでしょう。