横浜市歴史博物館が新たに設けた「横浜レキハク・パートナーズ」制度は、2025年に迎える開館30周年を記念してスタートしました。この制度の目的は、地域社会や文化活動の継続的な支援を図ることにあります。
この取り組みは、「会員」と「寄附」の2種類の支援方法を提供しており、いずれも横浜市歴史博物館の未来を見据えた活動です。1995年の開館以来、博物館は地域の文化や歴史を広く発信してきましたが、今後の発展のためには、さらに多くの支援が求められています。
横浜レキハク・パートナーズの概要
「横浜レキハク・パートナーズ」は、地域のニーズに応じた様々なプログラムを展開するための財政基盤を築くものです。会員制度は、個人または法人が参加できるようになっており、以下のように多彩なコースをご用意しています。
5,000円、10,000円の2種類
それぞれのコースには会員証が授与され、特典が充実しています。
30,000円、50,000円、100,000円、500,000円の4つのレベル
企業の社会貢献としてもお勧めです。
会員特典の紹介
横浜レキハク・パートナーズに加入することによって得られる特典は、充実した内容が揃っています。例えば、会員証として年間パスポートが授与され、これにより館内の常設展や企画展を期間中何度でも無料で楽しむことができます。このパスポートは当該年度有効で、個人は1枚、法人は5枚まで取得可能です。
さらに、特定のコースでは展覧会の内覧会にご招待もされています。この内覧会では、展覧会の図録も受け取ることができ、文化に触れ合う貴重な機会となることでしょう。
寄附による支援
寄附による支援は、会員特典は提供されませんが、住民税や所得税に対する優遇措置を享受できるメリットがあります。特に30,000円以上の寄附を行なった方には、感謝の印として運営する施設の展示が1年間無料で見られるパスポートが進呈されます。
申込方法の多様性
個人や法人の支援を促進するため、申込方法は多岐にわたります。インターネットからのオンライン申込、銀行振込、現金での来館申し込みなど、さまざまな方法が選べるのは大きな魅力です。特に、クラウドサービスを利用した手続きは、いつでもどこでも行えるため非常に便利です。
支援の意義
「横浜レキハク・パートナーズ」は、文化と歴史を次世代に引き継ぐための重要な制度です。寄附や会員登録を通じて、多くの人々がこの取り組みに参加することで、地域の文化活動がより豊かになります。支援することで、皆さんも横浜の歴史の一部となり、文化の担い手としての役割を果たすことができるのです。
30年間の歴史を持つ横浜市歴史博物館の活動に賛同し、参加してみてはいかがでしょうか?あなたの支援が、新たな文化の創造につながります。