ニッカホーム中部支社のリフォームアドバイザー育成研修
愛知県名古屋市に本社を置くニッカホーム株式会社の中部支社が、
「楽しいを作ろう」という企業理念のもと、新入社員向けの実体験型研修を実施しました。これは、住まいのお困りごとを解決するリフォームアドバイザーを育てるための取り組みで、特にお客様の視点を重視しています。
研修の場所と内容
研修は、住宅設備メーカーであるLIXILのショールームで行われました。新入社員たちは、システムキッチン、浴室、玄関ドアなどを実際に触れたり操作したりしながら、お客様が商品を選ぶ際に感じる「使いやすさやデザイン、価格」のバランスを学びました。カタログでは得られないリアルな暮らしの視点を体感することで、彼らはお客様に寄り添った提案ができるようになることを目指しています。
OJTとOFF-JTの融合
ニッカホームでは、座学や体験を含むOFF-JTと、現場での実践を通じてスキルを磨くOJTを併用しています。この育成体系により、社員は面倒な施工業者の枠を超え、住まいの課題を解決するソリューション企業としての成長を目指します。今回の研修では、初めてショールームを訪れた新入社員からは、「お客様が実際に感じる視点を体感できた」といった前向きなフィードバックが多く寄せられました。
研修の意義と新たな意識
新入社員は、商品を“売る”のではなく、お客様の理想の暮らしを共に創り上げるという意識の変化を実感したようです。この思考の変革は、リフォームアドバイザーとしての第一歩であり、今後の彼らの成長において非常に重要な要素です。
会社の理念と将来の展望
ニッカホームの「楽しいを作ろう」という理念は、単なる顧客満足を超え、地域社会への貢献にもつながると考えられています。リフォーム業は住まいに関する課題解決を行う事業であり、この視点を共有することで、社員一人ひとりの成長が企業全体の発展に寄与するのです。
さらにニッカホームの研修は、知識や技術の向上だけではなく、お客様の気持ちを汲み取る能力を養うことを目指しています。これにより、社員が「課題解決に基づく提案ができる人材」に成長することが期待されています。
ビジネスマナー研修と1対1の指導
毎年4月には新卒入社の社員に向けて一斉研修としてビジネスマナーを学ぶ機会が設けられています。外部講師を招き、社会人としての基礎を身につける重要な時間です。また、OJTでは上司と共に実際の業務を通じて仕事を学ぶ機会が設けられており、実践的な能力が養われます。
ニッカホームの企業情報
ニッカホーム中部支社は1987年に設立され、「楽しいを作ろう」という企業理念のもと、水まわりや内装・外装に関するリフォームをトータルでサポートしています。地域密着型の展開により、お客様の理想を深く理解し、最適な解決策を提供することを目指しています。業務を通じた成長は、地域社会への貢献につながり、ニッカホームが追求する「楽しさの連鎖」の実現に寄与しています。