食と農の未来
2026-03-19 13:39:27

テクノロジーでつながる食と農の未来 − GREEN×EXPO 2027出展者が描くビジョン

テクノロジーでつながる食と農の未来



2027年に開催される国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)に向けて、CLASS EARTH株式会社(東京都中央区)が、プランティオ株式会社(東京都渋谷区)とのコラボレーションを発表しました。この二社は、出展を通じて、新しい食農教育プログラムを展開し、子どもたちに自然とのつながりを感じさせる取り組みを推進します。

1. 新たなプロジェクトのスタート



開幕まで約1年となり、環境問題への関心が高まる中でのこの取り組みは、社会全体に環境保護の重要性を訴える緊急性を感じさせます。プランティオ社の「grow」と、CLASS EARTHの「Earth Saverプロジェクト」がタッグを組むことで、テクノロジーを駆使した教育環境が整います。このプログラムでは、「食」と「農」をつなぐ様々な実践が行われます。

2. 食と農の分断を解消



私たちが日々口にする食べ物は、自然の循環の一部であることを知ることが重要です。しかし、現代の便利な都市生活では、その繋がりを実感することが難しくなっています。このプロジェクトでは、子どもたちが「地球を守る物語」の主人公となれるよう、実際に土に触れ、学ぶ場を提供します。

3. デジタル栽培ガイド「grow」



プランティオ株式会社が提供するデジタル栽培ガイド「grow」は、植物の状態を可視化し、リアルタイムで適切なケアを提案します。このツールは、子どもたちに自らのアクションが植物にどのように影響するのかを学ぶ手助けをします。センサーを用いたデータ収集によって、「お水が必要」といった植物の感情を理解することが可能になります。

4. 絶滅危惧菜を育てる



このプロジェクトは、地域に根ざした「在来野菜」の育成にも焦点を当てています。これにより、生態系とのつながりを深めながら、子どもたちに地域についての理解を深めさせることができます。在来種を育てることで、子どもたちが”育てる”という行動を通じて地域全体の自然を守る活動に繋がることを目指します。

5. Earth Saverの食農ワークショップ



4月11日に行われる予定の「Earth Saverプロジェクト」における食農ワークショップでは、放置竹林から伐採された竹を使って鉢を作り、苗木の種まきを行います。この経験を通じて、子どもたちは春に芽生えた植物を、夏に収穫することができるのです。このプロセス型の学習が、次世代へと受け継がれる知識の基盤となります。

6. 次世代のリーダーを育てる



「Earth Saverプロジェクト」が育てるのは、単なる植物の知識を持つ子どもたちではありません。テクノロジーを応用し、環境問題へのアプローチを持つリーダーを育成します。自然と触れ合いながら、生命の力強さを理解し、行動が地球に与える影響を考える力を育てることが目的です。

この取り組みを通じて、CLASS EARTHとプランティオは、未来をより良くする力を持つ子どもたちを育成しています。私たちは、全国の家庭でこの新しい暮らしを実現していくことを目指しています。

まとめ



今後、2027年国際園芸博覧会協会とともに、GREEN×EXPO 2027の成功を目指して、出展準備を進めていきます。教育、環境、そして地域を結ぶこのプロジェクトは、持続可能な未来への第一歩となることでしょう。


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会社情報

会社名
CLASS EARTH株式会社
住所
東京都中央区銀座8丁目17番5号
電話番号

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