株式会社enishは、モバイルゲームクオリティのブロックチェーンゲーム『De:Lithe Last Memories(ディライズ ラストメモリーズ)』のNFTランドセールで、228区画が完売したことを発表しました。
『De:Lithe Last Memories』は、無数の敵を殲滅しながらダンジョンの奥深くに潜入するローグライクRPGです。個性豊かな美少女キャラクターと共に、短時間で成長する達成感や敵との緊張感、爽快な戦闘を楽しめます。
今回のNFTランドセールは、6月20日から6月26日にかけて、公式ウェブサイト内特設ページで行われました。
NFTランドは、ゲームプレイを楽しみ、コミュニティの発展をサポートする資産として設計されています。プレイヤーは、ランドを保有することで、ステーキング報酬を獲得したり、ランドダンジョンを開放して他プレイヤーにプレイしてもらったりできます。
ステーキング報酬は、ランドの区画ランクとレベルに応じて毎日獲得できます。ランドダンジョンは、他プレイヤーに開放してプレイしてもらう施設で、ダンジョン内で獲得したアイテムの一部がランドオーナーにシェアされます。
enishは、今後も『De:Lithe Last Memories』の開発と運営に力を入れていくとのことです。今後の展開に期待しましょう。
『De:Lithe Last Memories』のNFTランドセールが完売したのは、ゲームのクオリティの高さと、NFTランドの価値の高さが認められた証と言えるでしょう。
NFTランドは、ゲーム内のアイテムとしてだけでなく、コミュニティへの貢献や収益源としても機能する可能性を秘めています。
今後、NFTランドはどのように活用されていくのでしょうか。今後の展開が楽しみです。
また、enishは、Link with Funというスローガンのもと、世界中にファンを作り出すことを目指しています。今回のNFTランドセールは、その目標達成に向けた取り組みの一つと言えるでしょう。
enishが今後どのようなサービスを提供していくのか、注目していきたいです。