リーダーのための新たなスキル習得コース
2026年7月、株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)が提供する新しいeラーニングコースが、リーダーや管理職のための重要なスキルを学ぶ機会を提供します。その名も『人を育てる!リーダーのためのフィードバックスキル』。現代の職場はハラスメントの懸念が高まっており、適切なフィードバックが難しくなっています。そのため、管理職の指導力が試されています。
コース開発の背景
近年、部下に対して必要な指導を躊躇する管理職層が増加しています。NTTビジネスソリューションズ株式会社が行った調査によると、大企業の管理職の半数以上がハラスメントを懸念し、必要な指導をためらったと回答しています。こういった状況では、フィードバックが適切に行われず、部下たちも何が問題だったのか理解できずにモヤモヤした気持ちを抱えることが少なくありません。その結果、ストレスが蓄積し、チーム全体の生産性低下に繋がる危険性があります。
フィードバックは決して責めるためのものではありません。仕事を前に進め、成長を支援するためのコミュニケーションです。この新しいコースでは、フィードバックの本質を学ぶことで、リーダーの役割を再認識し、実践的なスキルを習得することを目的としています。
コースの内容
本コースは、次のような4つの実践ポイントを中心に構成されています。これは具体的なケーススタディを通じて学ぶ形式で、実際のビジネスシーンで即活用できる内容になっています。
1.
事実を伝える:感情を排除し、客観的に事実を伝えるスキル。
2.
聴く力を育てる:相手の話を遮らずに聴くことで、誤解を生まないようにする方法。
3.
行動を確認する:次に何をするかを明確にし、成果を出すためのフィードバックの重要性。
4.
相談・報告しやすい雰囲気作り:信頼関係を保ちながら、必要な指導を行うための環境作り。
このコースの学習時間は約40分で、最短22分で実行可能です。受講者は、フィードバックにおける心構えや意識を醸成し、適切な伝え方を体得することを目指します。
受講対象と監修者
「人を育てる!リーダーのためのフィードバックスキル」は、主に管理職やリーダーとしてのスキルを磨きたい人を対象にしています。このプログラムは、慶應MCCのシニアコンサルタントである桑畑幸博氏が監修しており、実績ある専門家の指導の下で学ぶことができます。
eラーニングライブラリ®の特徴
JMAMが提供する「eラーニングライブラリ®」は、多様な学習スタイルに対応しており、オンラインで1080コース以上を利用できる教育プラットフォームです。このライブラリは、コンプライアンスやハラスメント防止など、企業活動を支えるための教育を網羅しています。また、導入企業の70%がガバナンスコースを受講しており、470万人以上が利用しています。
教育担当者向けの機能により、自社コンテンツのアップロードや受講履歴の一括管理が可能で、企業としての教育ポータルサイトとしても活用できるよう設計されています。これにより、組織の成長を支える人材育成が実現します。
新たなフィードバックスキルを身につけ、この機会に自身の成長とチームの信頼関係を深めてみてはいかがでしょうか。詳細は
こちらから確認できます。