ミカサ商事、教職員向けの特別セミナーを開催
大阪府で活動するミカサ商事株式会社が、教職員向けに特別なICT活用セミナー「Google Gemini を「使う」から「育てる&任せる」へ 〜自動化された個別学習を組み込むポイントとは〜」を2025年8月23日(土)に開催します。このイベントはオンライン形式で行われ、教育関係者ならどなたでも無料で参加できます。
イベントの詳細と特長
本セミナーは、ミカサ商事が運営する「G-Apps.jp Community」の一環として実施されます。このコミュニティは、Google for Educationを活用し、教育現場でのICT活用を支援することを目的としています。本イベントの講師には、スクールエージェント株式会社の田中善将先生が迎えられ、Google Geminiの基本的な使い方から授業や校務での実践的な活用法までをわかりやすく説明してくださいます。
自動化された個別学習へのアプローチ
「Google Gemini」は、AI技術を取り入れた新しい教育の形を提案しています。一人ひとりの学びをサポートする存在として、教育現場での新しい可能性を見出せる機会となるでしょう。今回のセミナーでは、参加者が日々の業務を再考し、自己の授業を革新するための第一歩を踏み出すことを促進する内容が用意されています。
参加方法
イベントの参加は無料で、事前登録が必要です。なお、参加希望者にはGoogle Meetのリンクをお送りいたします。セミナーへの参加を希望する方は、
こちらのリンクからお申し込みください。
教員向け活用コミュニティ「G-Apps.jp Community」
本セミナーを主催する「G-Apps.jp Community」は、教育関係者がGoogle for Educationを効果的に活用するための情報交換の場を提供しています。このコミュニティは、デジタル教育の基礎からデータを利用した新しい教育活動の創出に至る多彩なテーマをカバーし、フィードバックやサポートを行っています。コミュニティへの参加も承認制となりますが、興味がある方はぜひ参加を検討してみてください。参加リクエストは
こちらから行えます。
会社について
ミカサ商事株式会社は、1957年に設立された企業で、教育向けのICTイノベーションを通じて社会に貢献することを目指しています。Google for Educationに関しては、専門的な情報を発信し、利用者の利便性を向上させるための取り組みを行っています。
皆様のご参加をお待ちしております。未来の教育を共にデザインする機会をお見逃しなく!