RISU会員が広げる学びの新境地
近年、教育のデジタル化が進む中、RISU Japan株式会社が提供するタブレット教材「RISU算数」と「RISUきっず」が注目を集めています。この度、同社が発表したところによると、2018年から2024年の間に実施された公開テストや模試で、なんと100名以上のRISU会員が1位を獲得しました。これは、同社の教材の効果を強く裏付ける結果と言えるでしょう。
RISU会員の成績内訳
具体的には、次のような内訳が報告されています。
- - 四谷大塚:21名
- - SAPIX:19名
- - 浜学園:17名
- - 日能研:12名
- - 希学園:10名
- - 早稲田アカデミー:10名
- - 英進館:5名
- - 馬渕教室:2名
- - Z会エクタス:2名
- - 能開センター:2名
この統計は、各塾や団体が主催する公開テストによるもので、RISU会員たちが様々な挑戦に果敢に取り組んできたことが証明されています。
「スペシャル問題」の挑戦
さらに、RISUでは通常の問題に加えて「スペシャル問題」への挑戦も行われています。これらの問題は、中学入試問題や算数オリンピックの過去問題を基にしたものであり、高度な論理的思考能力が求められます。参加者の中からは、以下のような感想が寄せられています。
「スペシャル問題のおかげで、模擬試験や難関中学の入試問題も苦手意識なく積極的に取り組めました。」
このように、RISUの教材は単なる学習ツールにとどまらず、受験準備においても大きな助けとなっているのです。
RISU会員の体験談
また、RISU会員たちの成功体験談も多く寄せられています。これらの体験談は、彼らがどのようにRISUを利用して成績を伸ばしてきたのかを詳しく物語っており、これから教材を利用しようと考えている家庭にとって有益な情報となるでしょう。体験談については、公式ウェブサイトでも掲載されています!
RISU 会員の合格実績と体験談
タブレット教材の特長
「RISU算数」は、個々の子どもに合わせた教材を提供し、それぞれのペースで学習を進めることができます。特に、優れた個別フォローを行うトップチューターたちの指導のもと、平均して2年以上の学習を先取りすることが可能です。また、幼児向けの「RISUきっず」は、問題文の音声読み上げ機能があるため、まだひらがなが読めない子どもでも問題に取り組むことができ、全12ステージを通じて小学校1年生の前半の内容を習得することができる仕組みです。
これからのRISU
今後もRISU Japanは、教育の質をさらに向上させるため、教材の改善や会員へのサポートを通じて、未来を担う子どもたちの可能性を広げていくことを目指しています。「才能あふれる世界を創り出す」という理念のもと、教育の新しい形を提供し続けていくことでしょう。
詳しい情報やお問い合わせは、
RISU Japan株式会社の公式サイトをご確認ください。
【RISU Japanについて】
- - 所在地:〒113-0033 東京都文京区本郷3−21−8 ケイアイビル6階
- - 代表取締役:今木智隆
- - 設立:2014年7月16日
- - 事業内容:タブレット教材「RISU算数」を中心とした教育事業
(編集・古川倫子)