日本建築の現在
2026-02-06 12:12:04

『Discover Japan』2026年3月号で綴る日本建築の現在と未来

ニッポンの建築が織りなす新しい風景



2026年3月号の『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』は、「訪ねる建築 暮らす建築」というテーマのもと、日本の近現代建築に焦点を当てています。この号では、全国各地での建築の再生と活用がいかに注目を集めているかを探り、建物の記憶を未来へと引き継ぐ努力を紹介します。特に、再生された魅力的な建物や名建築家の自邸について詳しく解説しており、建物が持つ独特なストーリーを感じ取れる一冊となっています。

建築をめぐる新たな旅路



全国で建築の価値観が変わりつつある中、特集の「訪ねる建築」では、再生や活用に成功した建物を通じて、新たな集いの場としての役割を果たす建築の魅力を案内しています。また、建築の多様性を感じられる「暮らす建築」では、心地よさを追求した最新の住まいから、名建築家のプライベート空間まで多岐にわたって紹介されています。

この号では、モデルであり俳優でもある菊池亜希子さんが東京・豪徳寺に位置する1868年建設の「旧尾崎テオドラ邸」を訪問。もともとは取り壊しの危機にあったこの水色の洋館が、保存活動によって喫茶とギャラリーとして再生された様子を体感することができます。また、建築家の堀部安嗣さんの自邸にも触れ、居心地の良さを追求した空間作りは必見です。

名建築家の住まいを巡る旅



本特集の中では、実際に訪れることができる「名建築家の住まい」も収録されています。藤井厚二の「聴竹居」や前川國男の自邸など、彼らがどのような思想で住居を設計したのか、その背景を感じ取ることができます。これらの建物はただの住まいではなく、それぞれに物語が詰まった作品として、新たな視点を与えてくれるでしょう。

地域の魅力を再発見する旅



また、ニッポンの建築文化を巡る旅も豊富に紹介されています。山口県下関に開業した「リゾナーレ下関」では、関門海峡を一望しながらの贅沢なひとときを過ごすことができます。また、建築家・村野藤吾の名作が韻を踏む「ザ・プリンス 箱根芦ノ湖」と「ザ・プリンス 京都宝ヶ池」では、宿泊を通じた建築美を堪能することが可能です。

アートの街・香川や福井県敦賀の地域魅力を再発見する旅も続き、地域の独自性を感じる場を巡ることで、ニッポンの魅力が再再確認される内容になっています。

首里城復興の現状



加えて、琉球王国の象徴とも言える首里城についても特集しています。2019年の火災で被災した正殿の復元工事が進行中であり、今年秋にはその完成が予定されています。この特集を通じて、首里城の独特な建築様式や、琉球の歴史文化も掘り下げていきます。

最後に



『Discover Japan』は、ニッポンの豊かな文化と建築を再発見し、新たな価値観を提供するメディアとして位置づけられています。本号は、建築を通じて私たちの未来を考えるきっかけとなることでしょう。興味がある方は、ぜひとも書店で手に取ってみてはいかがでしょうか。最新号の詳細や購入はこちら


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会社情報

会社名
株式会社ディスカバー・ジャパン
住所
東京都渋谷区宇田川町10-2いちご渋谷宇田川ビル3F
電話番号
03-6812-9791

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