新たに4つの自治体が「ふるなび」に登場！魅力的な返礼品が勢ぞろい

新たに4つの自治体が登場！魅力あふれる返礼品

ふるさと納税サイト「ふるなび」が、新たに4つの自治体の返礼品を追加しました。これにより、契約自治体の総数は1,537に達しました。

新しい自治体とその特徴を紹介します。

新規掲載の自治体一覧

1. 北海道ニセコ町
ニセコ町の返礼品はこちら
2. 神奈川県葉山町
葉山町の返礼品はこちら
3. 静岡県長泉町
長泉町の返礼品はこちら
4. 広島県世羅町
世羅町の返礼品はこちら

これらの自治体では、お米や地元産のお肉など、魅力的な返礼品が用意されており、寄附を通じて地域を応援しながら素晴らしい商品が楽しめます。

ふるなびの取り組み

「ふるなび」は、寄附者と地域のつながりを深めることを目的に、全国の市町村に寄附金を集めて地域の活性化を図っています。また、寄附者への特典として、寄附額に応じた「ふるなびコイン」を提供し、これを様々なポイントやギフトカードに交換することが可能です。このようなサービスの拡充で、ふるさと納税の利用満足度向上を目指しています。

スマートフォンアプリ「ふるなびアプリ」のリリースも発表され、ユーザーの利便性を大幅に向上させました。さらに、トラベル関連の返礼品「ふるなびトラベル」も8,000以上の提携先を超える数となり、旅行の際の特典も充実しています。

ふるなびのサービス概要

- ふるなびプレミアム: 高度なサポートを提供

こちらからご覧ください

- ふるなびカタログ: ポイント制による選択肢の拡充

詳細はこちら

- ふるなびトラベル: 地元を楽しむための旅行サービス

詳しくはこちら

- クラウドファンディング型ふるさと納税

ふるなびクラウドファンディングへ

これらのサービスは、寄附者にとって様々な選択肢を提供し、利用を通じて地域を支援する新しい方法を提案しています。地域の特産品を通じて、ふるさととのつながりを再確認する機会が広がっています。

会社の紹介

「ふるなび」を運営する株式会社アイモバイルは、東京都渋谷区に本社を置くマーケティング会社であり、「ひとの未来に貢献する事業」を理念に掲げています。2007年に設立され、現在では様々な事業を展開しています。特に、ふるさと納税に関する活動は地域活性化に寄与しており、多くの自治体や寄附者に支えられています。

今後も「ふるなび」は地域と寄附者双方のニーズに応じたサービスを提供し、さらなる発展を目指していきます。