新たなクラフトジンの挑戦
2026-04-13 18:24:46

TATEYAMA GINが新プロジェクトでオリジナルジンを共同開発

TATEYAMA GINの新たな挑戦



クラフトジンの製造で知られるTATEYAMA BREWING株式会社は、ブランドの5周年を迎え、「LIQUID DESIGN PROJECT」を開始します。このプロジェクトは、飲食店やブランドとの共同開発を通じて、同社の新たな価値を市場に提示することが目的です。単なる生産パートナーではなく、完全な製品開発に向けた信頼できる協力者としての地位を確立することを目指しています。

LIQUID DESIGN PROJECTの背景



TATEYAMA GINは、従来のOEM市場における製造条件(価格、能力、ロットなど)での差別化の難しさを理解しています。ブランドや店舗が本当に必要としているのは、味や体験を含めた目的に沿った商品開発です。そのため、同社は「受託製造」という枠組みを超え、「味と体験の共同開発」を重視する方針に変革しています。

このプロジェクトの第一弾として、代々木上原にあるカフェ・バー「No.」とのコラボレーションによるオリジナルジン「TATEYAMA GIN BLACK LABEL」が誕生しました。このジンは、ボタニカルを基にした従来の開発手法ではなく、「黒」というコンセプトから着想を得て設計されています。黒には、「反骨の姿勢」「品質の証明」「可能性の提示」というメッセージが込められています。

TATEYAMA GIN BLACK LABELの特徴



「TATEYAMA GIN BLACK LABEL」は、独自のボタニカルを主軸にし、全体的なデザインも洗練されています。そのボトルのデザインには、黒の象徴であるワタリガラスをモチーフにしており、既存のルールに挑むアイデンティティが表現されています。価格は5500円(税込)で、500mlのボトルとなっています。この商品は、TATEYAMA GINの公式ECサイトで事前予約が可能で、2026年4月29日から発送が開始されます。さらに、4月24日から25日には館山蒸留所併設のバーでの先行販売が行われます。

ローンチイベントの詳細



「TATEYAMA GIN BLACK LABEL」のローンチを祝して、代々木上原の「No.」で特別なイベントを開催します。2026年4月28日(火)に行われるこのイベントでは、実際に「BLACK LABEL」を使用したオリジナルカクテルが提供されるほか、同プロジェクトの開発過程についての解説も行われます。

このイベントは、関係者やメディア向けに特別なセッションが設けられており、クリエイティブディレクターの大谷が、ジン製造のプロセスについて興味深い情報を提供します。また、一般参加者も自由に来場できるため、多くの人々が新しい体験を共有することが期待されています。

今後の展開とビジョン



今後、TATEYAMA GINは「LIQUID DESIGN PROJECT」を拡大し、飲食店やホテル、ブランドとの共同開発を積極的に進めていく予定です。これにより、オリジナルドリンクやボトルの開発、ブランド価値を高めるための各種コンセプト設計、ネーミング、提供体験を一貫してサポートします。

最終的には、自社のアイデンティティを反映した製品として、お酒をただ作るのではなく、そのブランドらしいストーリーを伴走して立ち上げることがTATEYAMA GINの目指す新たな共同開発のあり方なのです。

これによって、TATEYAMA GINは多様なパートナーシップを築き、飲み手に新しい体験を提供し続けることでしょう。

会社情報


TATEYAMA BREWING株式会社は、千葉県館山市に本社を構えるクラフトジンの製造会社です。型にはまらない自由な酒造りを目指し、様々な新しい挑戦に挑み続けています。また、株式会社301は、文化と経済の融合をテーマにしたクリエイティブ会社として、多様なプロジェクトを手掛けています。



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会社情報

会社名
TATEYAMA BREWING 株式会社
住所
千葉県館山市北条字六軒町1758
電話番号
090-1703-5935

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