アルファサイエンスが提案する新たなスキンケア
フランスに本拠地を置く医療用スキンケアブランド「アルファサイエンス」が、2026年夏に新しいセラム「ノヴァセル[Cg]」を日本に発表します。この商品は、30年間の研究の成果として生まれ、特に注目される成分が含まれています。それが4%安定型EGCG(エピガロカテキンガレート)です。これにより、肌に潤いやハリを与えることを目指しています。
製品詳細
「ノヴァセル[Cg]」は、30mLの内容量で希望小売価格が22,000円(税込)です。このセラムには、アルファサイエンス独自の安定型EGCGに加えて、L-グルタミンや安定型L-アスコルビン酸が含まれています。これらの成分は、加齢による肌の変化を助けるために設計され、濃縮ロンジェビティ処方として開発されています。
使用方法
使用の際は、朝晩の洗顔後によく乾燥した肌に適用し、顔、首、デコルテに向けて3〜4滴をなじませます。このセラムの効果を最大限に引き出すためには、塗布後に保湿剤で整えることが推奨されています。また、日中に使用する際には、必ず日焼け止めを活用することが重要です。なお、この製品は医療機関専売で、アルファサイエンス取り扱いクリニックでのみ購入可能です。
開発の背景
このセラムの背後には、開発責任者アルフレッド・マーシャル博士の情熱があります。彼は緑茶の葉に内在するEGCGの可能性に早くから注目し、研究を進めてきました。特に、彼が日本の茶文化に触れた際、緑茶が持つ哲学的な側面に強く感銘を受けました。博士は、「緑茶に含まれる特定のカテキンは、私の研究人生で出会った最も魅力的な分子」と語っています。
EGCGの魅力と安定化の課題
EGCGは、紫外線による酸化ストレスや慢性的な炎症反応に対してさまざまな効果があり、最近ではスキンケア成分として非常に注目されていますが、化粧品としての安定性には長らく課題がありました。そのため、EGCGを利用した製品の開発は非常に難しいものでした。しかし、アルファサイエンスでは独自の技術を用いて、この課題を克服しました。特に、NextGen® Technologyによって、EGCGを安定させ高濃度に配合することを実現したのです。
新たなスキンケアの潮流
最近のスキンケアの流れは、見た目のエイジングサインに対処するだけでなく、肌の健康を長く保つことを目指す「ロンジェビティ」へとシフトしています。アルファサイエンスは、肌の老化メカニズムに着目し、酸化ストレスや細胞レベルでの変化を理解することに努めています。この新しいアプローチにより、「スキンロンジェビティ」という概念を提案し、肌の未来を見据えた製品展開を行っています。
まとめ
「ノヴァセル[Cg]」は、アルファサイエンスの革新的なアプローチと長年の研究が生み出した成果です。このセラムは、単なる美容製品ではなく、肌の未来に寄与するためのものと位置づけられています。アルファサイエンスは、今後も医療機関専売ブランドとして、正しい知識のもとで製品を提供していく方針です。