自分で餃子を包んで食べる新たなスタイル
餃子の楽しみ方が進化しました。渋谷の人気店『立吉餃子』が新たに提案するのは、全く新しいスタイルの餃子鍋『立吉餃子火鍋』です。2012年に開店し、以来多彩な餃子メニューを展開してきた立吉餃子が、ついに自ら餃子を包む楽しさを取り入れました。
餃子×ワインのマリアージュ
立吉餃子は、焼き餃子、水餃子、揚げ餃子といった定番メニューの他、サラダ餃子やトムヤムクン餃子など多彩なオリジナル餃子を提供してきました。特に女性客に人気で、ワインとの相性も良く、餃子を楽しむ新しいスタイルを確立しています。まさに、餃子界の革新児と言えます。
自分で包む楽しさ
この『立吉餃子火鍋』は、食べるだけでなく、包むこと自体が楽しみの一部です。12月1日より全店で提供が開始され、お客様自身がテーブルで餃子を包み、その後スープで楽しむ新感覚の体験が待っています。鍋のスープは、辛味豊かな麻辣スープ、生姜の風味が効いた豆乳スープ、そして爽やかな柚子胡椒の昆布スープから二種類を選べます。この冬、みんなでワイワイしながら餃子を楽しむのにぴったりの企画です。
トッピングは自由自在
さらに魅力的なのは、餃子の具舞台です。「もち」「チーズ」「キムチ」「フライドガーリック」「ピーナッツ」といったユニークなトッピングが用意されており、お客様は自分の好みに合わせて好きな具を選ぶことができます。手巻き寿司のようなスタイルで、自分だけのオリジナル餃子を創作することが可能です。また、慣れない方のための「手作り餃子キット」も用意されており、餃子作りが初めての方でも安心です。
餃子の中身は安心・安全
餃子の中身にもこだわりがあります。山形県産豚のウデ肉とカシラ肉を使うことでコラーゲンたっぷりの餡を実現、さらには国産の新鮮な野菜もたっぷりと使用。特製のタレを加え、肉の旨みが引き立つ仕上がりに。餃子の皮は大判で、モチモチとした食感も楽しめます。
盛り上がり必至の体験
自分で包むことで、はみ出してしまったり、不恰好になったりする楽しさがあり、皆で笑いながら味わうことができます。季節のイベント、忘年会やクリスマス会、新年会などにもぴったりのメニューです。この新たな餃子の楽しみ方で、あなたも特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
メニュー概要
- - メニュー名: 立吉餃子火鍋
- - 価格: ¥2,800(2人分、税込)
- - 販売店舗: 渋谷本店、青山店、八丁堀店
- - 販売期間: 2016年12月1日〜2017年春頃まで(未定)
店舗詳細
立吉餃子 渋谷店
- - 住所: 東京都渋谷区渋谷3-18-8 よしむらビル1F
- - 電話: 03-3486-1269
- - アクセス: 渋谷駅16番出口 徒歩3分
- - 営業時間: 11:30~15:00 / 17:00~25:00
立吉餃子 青山店
- - 住所: 東京都渋谷区神宮前5-50-1 三恵青山ビルB1
- - 電話: 03-5778-4623
- - アクセス: 地下鉄表参道B2番出口 徒歩3分
- - 営業時間: 11:30~15:00 / 18:00~24:00
立吉餃子 八丁堀店
- - 住所: 東京都中央区八丁堀2-11-1 メゾンコート1階
- - 電話: 03-5542-0535
- - アクセス: 東京メトロ八丁堀 徒歩3分
- - 営業時間: 11:00~14:00 / 17:00~24:00
この新感覚の餃子鍋をぜひ一度体験してみてください。