Unipos導入でアイル、リモート環境下でも驚異的な低離職率を達成
背景:リモートワークにおける「つながり」の重要性
アイル株式会社は、「文化は戦略に勝る」という理念の下、社員や顧客との長期的な関係を築くことを重視してきました。しかし、2020年から始まったコロナ禍によりリモートワークへと移行したことで、社員同士のコミュニケーションが減り、「お互いの動きが見えづらい」や「大切な考え方をタイムリーに共有できない」という課題に直面しました。これを克服するために、アイルは「Unipos」を導入しました。
Unipos導入の効果:コミュニケーションが活性化
Uniposは、社員同士の感謝や称賛を可視化し、社内で広く共有できるようにしました。この可視化により、社内のコミュニケーションが活性化、お互いの貢献を認め合う文化が根付くこととなりました。その結果、アイルでは初となる部署横断型プロジェクト「コミュニケーション活性化プロジェクト(コミかつ)」が誕生。Uniposは単なるツールにとどまらず、組織全体の文化を育むエンジンとして機能しました。
離職率改善の定量的成果
導入から5年間の間に、アイルではUniposを通じてのコミュニケーションが飛躍的に向上しました。その結果、Uniposの累計投稿数は前年の5倍に達し、これに伴い同社の離職率は業界平均の10.2%に対し、わずか2.3%まで低下しました。これは、リモートワークが求められる中でも社員のエンゲージメントを高め、安定した組織文化を保つことができた証拠です。
定性的成果:部門間の協力と業務品質向上
また、特にサポートセンターにおける顧客対応がその恩恵を受けました。Uniposを通じて、サポート業務の質や顧客からの評価が社員間で共有され、モチベーションが向上。部門間の協力体制も強化され、結果として顧客へのサービス品質も向上しました。これは、組織全体で一体感が生まれ、円滑な業務運営が実現されていることを示しています。
今後の展望:さらなる働きやすさの追求
アイル社は今後もUniposを組織づくりの基盤とし、各社員が個性を発揮できる環境づくりに注力していく予定です。多様性を尊重しながらも強固な信頼関係に基づいた「働きやすさ」と「働きがい」の両立を目指し、Uniposはそのパートナーとして支えていくことを約束しています。
取締役副社長の岩本亮磨氏は、Unipos導入がアイルにとって大きな転換点となったことを強調しています。「感謝や称賛が可視化されることで、コミュニケーションが活性化し、全体の組織力が確実に強化されていると実感しています。今後もより良い組織を目指し、高品質なサービス提供を実現していきます。」
参照リンク
詳細に関しては、アイルの公式サイトおよびUnipos公式ブログをご覧ください。