メディカルブロー広島院、WULOPインドネシア2025で準グランプリを受賞

メディカルブロー広島院、WULOPインドネシア2025で準グランプリ

2025年8月26日から27日、インドネシア・ジャカルタで開催された世界最大の国際アートメイク大会「World Universal League of Permanent Makeup（通称WULOP）」において、メディカルブロー（Medicalbrow）広島院のアーティスト、真鍋がマイクロブレーディング部門で準グランプリを獲得しました。また、大阪院の立松はアイライナー部門で第3位に入賞し、メディカルブローの技術の高さを印象づけました。

WULOP大会について

この「WULOP」は、各国の代表アーティストが技術と芸術性を競い合う、業界最高峰のアートメイク国際大会です。「アートメイクのオリンピック」とも称されるこのイベントでは、毎年最新のトレンドや知見が共有されます。今回の入賞は、日本のアートメイク技術が国際的に高く評価されていることの証拠となりました。

メディカルブローは、2025年9月11日に開催される「WULOPジャパン2025」でのグランプリ獲得に向けても準備を進めています。この大会での成功は、日本のアートメイク業界全体の発展につながることでしょう。

CEOの山﨑哲之のコメント

メディカルブローの創設者でありCEOの山﨑哲之氏は、「5大会連続グランプリ、6部門制覇、通算V10という実績は、私たちにとって歴史的な瞬間です。これまでの成果は、単なる勝利ではなく、絶え間ない努力と探求心の賜物です。今回のWULOPインドネシアでの準グランプリ受賞は、私たちの技術が国際的に評価されている証明であり、これからも日本のアートメイクを世界基準に引き上げていく所存です。」と述べました。

このように、メディカルブローは未来のアートメイクを創り出す道筋を確立しており、今後も国際舞台での成功を目指します。さらに、メディカルブローは次世代アーティストの育成にも力を入れており、その成果として数多くの優秀なアーティストが国内外で活躍しています。

メディカルブローの実績

メディカルブローはこれまでに、タイの「WULOP タイランド2025」においてマイクロブレーディング部門グランプリを受賞した石橋が、タイ代表として2025年10月に開催される「WULOP FINAL」へ進出予定です。このように、メディカルブローは国際的に知られる存在となり、多くの成果を積み上げてきました。

もっと具体的には、メディカルブローは日本国内最大手として、表参道メディカルクリニックのもと9年間で累計23万症例を超える実績を誇ります。独自の技術体系である「メディカルブローメソッド」により、安定した美しさを実現することで、自信を持って施術を行っています。

会社概要

メディカルブローは、一般社団法人山﨑記念表参道メディカルクリニックが運営するアートメイクブランドで、日本国内において多数の拠点を展開しています。教育機関「メディカルブローアカデミー」を設立し、国際水準のアーティストを育成することで、日本のアートメイク業界全体のレベルを引き上げています。公式サイトはこちらで、必要な情報がすべて確認できます。