会員制ゴルフリゾート「THE SANCTUARY」プロジェクトとは
株式会社ギフトホールディングスが手がける新プロジェクト、「THE SANCTUARY(ザ・サンクチュアリ)」の始動が話題を呼んでいます。このゴルフリゾートは、日本初の全組マンツーマンキャディ制を導入しており、予想される総事業費は驚きの170億円です。グランドオープンは2029年4月を予定しています。従来のゴルフ場のイメージを覆す、まさに「至福の社交場」を創出することが狙いです。
日本のゴルフ市場に新たな風を
現在、日本には約700万人のゴルフ人口がいると言われていますが、富裕層向けの施設は依然として少ない状態です。この市場における空白を埋めようと、代表の大黒圭太氏は、世界水準のホスピタリティと先端技術を駆使した統合型リゾートを目指しています。1人のプレーヤーに対し、専属のキャディがつくスタイルは、特別な体験を提供することに焦点を当てています。
プロジェクトの3つの特徴
1. 日本初の「マンツーマン・コンシェルジュ・キャディ」制
このシステムでは、各プレーヤーに1人の日本人キャディが専属でつきます。プロツアー並みの戦略的アドバイスや、すみずみまで行き届いた心配りを通じて、ゴルフを深い没入感のある芸術的な体験に昇華させます。これにより、プレーヤー同士の絆も深まることでしょう。
2. 次世代のモビリティと未来型建築
プロジェクトでは、デンマーク製の高級電動カート「GARIA」を日本初導入し、特別なメルセデス・ベンツ仕様で運営します。完全密閉された冷暖房完備のカートは、悪天候でも快適なプレーを可能にします。また、未来的なデザインのクラブハウスも、千葉の自然と調和しつつ新たなランドマークとして登場します。
3. 社会貢献のしくみ
「キャディチップ制度」を導入し、プレーヤーがキャディに渡すチップの30%を社会貢献に役立てることで、「保健所殺処分ゼロ」や「ALS医療研究」などに寄付を行います。この取り組みは、最高のサービスが社会を前進させる力になると信じています。
施設概要
ゴルフ場は、プロトーナメント開催も視野に入れた18ホールのチャンピオンシップコースを整備します。宿泊については、全8室用意された500平米を超える「プレジデンシャルスイート」を完備し、24時間の専属バトラーがプレーヤーをサポートする予定です。
食事には、職人が握る高級寿司や専属シェフが焼き上げるプレミアム焼肉など、ミシュラン星を獲得するような食体験も提供され、ウエルネスには国内最大級のラグジュアリースパとフィンランド式本格サウナを設置します。
今後の展開
2031年には東京プロマーケットへの上場を目指し、2026年からは既存施設の改修工事にも着手します。株式会社ギフトホールディングスが展開する「THE SANCTUARY」が日本の観光資源を世界に広める新たな起点になることを期待しています。詳細は公式サイト
こちら。