サブスクビジネスの未来を照らす!『日本サブスクリプションビジネス大賞2024』エントリー受付開始
一般社団法人日本サブスクリプションビジネス振興会(東京都渋谷区)は、2024年7月11日より、サブスクリプション型サービスの日本ナンバーワンを決める『日本サブスクリプションビジネス大賞2024』のエントリー受付を開始しました。
本大賞は、2019年の設立以来、今年で6回目の開催。地上波テレビ33番組、ウェブサイト1059サイトで取り上げられるなど、注目を集めています。
サブスクビジネスの更なる発展へ
『日本サブスクリプションビジネス大賞2024』は、サブスクリプション型のビジネスを運営している企業が対象。審査を経て、一年で最も躍進を遂げた企業を表彰します。
グランプリには、賞金100万円が贈呈されるほか、シルバー、ブロンズ、スポンサー賞、特別賞など、数々の賞が用意されています。
メディア露出による強力なプロモーション効果
過去5年間で、日本テレビ『news zero』、TBS『あさチャン!』、テレビ朝日『グッド!モーニング』など、数々のメディアで取り上げられ、受賞企業からは「プロモーション効果が高く、ビジネスが加速するきっかけとなった」といった声が寄せられています。
受賞を目指して、ぜひエントリーを!
サブスクビジネスを運営する企業は、ぜひ本大賞に挑戦してみてはいかがでしょうか。
応募期間: 2024年7月11日(木)~11月4日(月)
応募方法: オフィシャルサイトよりエントリー
詳細: https://subscription-japan.com/award/
サブスクリプションビジネスとは
サブスクリプションビジネスは、世界中で定額制商品販売・サービス提供が浸透しているビジネスモデルです。
日本では、モノ消費からコト消費へ、所有から利用へと、消費者の意識が変化しており、衣食住関連やエンタメなど、様々な業界でサブスクリプションビジネスモデルが採用され、収益の増加と安定化に貢献しています。
日本サブスクリプションビジネス振興会について
日本サブスクリプションビジネス振興会は、2018年に設立された、サブスクリプションビジネスの振興を目的とする団体です。
サブスクリプションビジネスは、顧客数、顧客単価、契約期間の3軸で経営状態を把握できるため、計画が立てやすく、業績の上下も比較的緩やかです。
同振興会は、サブスクリプションビジネスの成功に必要な情報を提供し、日本のマーケットへの浸透を目指しています。