丹波ワインのディナー
2024-09-17 21:08:57

丹波ワインと共に楽しむ地産地消ディナーイベントが開催!

丹波ワインと共に楽しむ地産地消ディナーイベントが開催!



2024年10月19日(土)、フェアフィールド・バイ・マリオットが京丹波町の千年の魅力を堪能できる特別なディナーイベントを企画しました。このイベントは、京都府京丹波の「丹波ワイン」と協力して開催され、宿泊者限定の特別プランとなっています。さまざまな新たな地域の発見を求めるフェアフィールド道の駅プロジェクトならではの催しで、京丹波の豊かな自然と美味しい食材を使用した極上の料理を堪能できるチャンスです。

概要と魅力


この秋、丹波ワインで実施される「究極の地産地消ディナー Vol.1」では、農林水産省が認定した国産ジビエの第一号である京丹波町の狩猟師、垣内規誠氏を迎え入れ、鹿肉を使った料理の数々が提供されます。地元で獲れた新鮮な鹿肉をふんだんに使ったコースに加え、丹波の豊富なワインと共に楽しむことができます。ジビエ料理の臭みを感じさせない、ジューシーで滑らかな食感が特徴の鹿肉は、特別な体験を提供します。

ディナーの内容


ディナーコースには、多様な前菜やメインディッシュ、デザートといった全ての料理が含まれています。また、料理の内容は仕入れ状況や天候により変更される可能性があるので、訪問する際には最新の情報を確認されることをお勧めします。お料理には、四種類のペアリングワインが用意され、特に「京都丹波カベルネ・ソーヴィニヨン&メルロー2020」と「京都丹波 ピノ・ブラン シュール・リー 2021」といった丹波ワインが、料理との相性を引き立てます。

イベント詳細


開催日時は10月19日、午後4時30分から8時までの間、丹波ワインで行われます。料金は、ペアリングワイン有りで12,000円(税込)、無しの場合は9,000円(税込)です。人数は12名までで、最少催行人数は6名。ホテルからの送迎もあり、アルコールを控える方の自家用車での来場も受け付けています。夜は、ディナーの後にお買い物の時間も設けられています。

予約と注意事項


参加希望者は、10月7日(月)17時までに予約が必要です。その後のキャンセルにはキャンセル料が発生するため、計画的なアプローチが求められます。また、中学生以上の参加が条件となっています。

丹波ワインとは


丹波ワインは、1979年に設立され、以来高い評価を受け続けています。1984年以来モンドセレクション金賞受賞歴があり、地域の食文化との調和を目指したワインづくりに注力しています。ワイン造りにおいては環境に配慮した方法を取り入れ、新たな挑戦を続けています。

次回のイベントも楽しみですね。今後もフェアフィールド・バイ・マリオット道の駅プロジェクトでは、地域の魅力を活かした様々なイベントを開催予定です。興味のある方は公式ウェブサイトやSNSで情報をチェックしてみてください。


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会社情報

会社名
マリオット・インターナショナル
住所
アメリカ合衆国メリーランド州ベセスダ
電話番号

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