名古屋グランパス、パロマ瑞穂スタジアムの新たな幕開け
名古屋グランパスは、待望の新生パロマ瑞穂スタジアムでの試合を4月19日(日)に行うことを発表しました。この試合は、明治安田J1百年構想リーグ第11節でアビスパ福岡を迎え、スタジアムのこけら落としとなります。これにより、長い休場期間を経て、多くのファンと共に新たな歴史を刻むことが期待されています。
新スタジアムの背景
パロマ瑞穂スタジアムは2021年から建て替え工事が行われ、これまでに多くのサポーターに支えられてきました。この間、公式戦は2020年の横浜FC戦以来途絶えており、サポーターの心には特別な想いがあるでしょう。名古屋グランパスは、ファンと共に新たな「聖地」を築く準備が整いました。
こけら落とし試合の詳細
開催されるアビスパ福岡戦の試合日時は以下の通りです。
- - 試合日: 4月19日(日)
- - キックオフ: 16:00
- - 対戦相手: アビスパ福岡
- - 放送・配信: DAZN、NHK名古屋、NHK岐阜、NHK津
試合のチケットは、3月上旬から販売が開始される予定で、詳細は名古屋グランパスの公式サイトで告知されるとのことです。新しいスタジアムでの初戦を見逃す手はありません。
瑞穂スタジアムの歴史
1993年にJリーグが開幕して以来、瑞穂スタジアムでは数々の歴史的瞬間が刻まれてきました。グランパスとファンが共に戦ったこの場所での思い出を振り返ることは、非常に重要です。以下は、瑞穂スタジアムにおける名場面の一部です:
- - 1993年: Jリーグ開幕からの歴史がついにスタートし、横浜マリノス戦でホーム初勝利を収めました。
- - 2001年: ストイコビッチ選手が劇的なVゴールを決め、感動的な別れを経験しました。
- - 2009年: ACL準々決勝での逆転勝利により、クラブ初となる準決勝進出を果たしました。
- - 2010年: 中村選手の先制ゴールで首位を堅持し、J1初優勝へ向けて大きな一歩を踏み出しました。
- - 2015年: 楢崎選手のJ1通算600試合出場を祝うイベントが行われ、ファンとの一体感が生まれました。
- - 2020年: 旧スタジアム最後の試合では、感謝の意を表するイベントが開催され、瑞穂の歴史がしっかりと継承されました。
新たな歴史のスタート
新たに生まれ変わったパロマ瑞穂スタジアムは、名古屋グランパスとファンにとって新たなスタートの場です。これまでの瑞穂の記憶を胸に、未来の名場面を共に創り上げていくことでしょう。新しい「聖地」でのこけら落とし試合には、ぜひ多くのサポーターが訪れ、共にその瞬間を味わってほしいと願います。
名古屋グランパスはこれからも成長を続け、瑞穂スタジアムで新しい歴史を記録していくことを約束します。