「親子で楽しむ防災体験!しながわサバイバルキャンプのご紹介」
2026年6月28日に東京都品川区の西大井六丁目ふれあい広場で行われる「しながわサバイバルキャンプ」では、親子で参加できる体験型の防災イベントが開催されます。このイベントは、近年の大規模災害が頻発している中で、地域の防災に対する意識を高め、特に若い世代や子育て家庭が防災活動に参加する機会を増やすことを目指しています。
この取り組みは、公益社団法人東京青年会議所 品川区委員会が主催し、一般社団法人72時間サバイバル教育協会の監修のもとに行われます。プログラムには、火起こしや水のろ過、応急手当、マンホールトイレ設営など、実践的なスキルを身に付けるためのワークショップが含まれています。
防災を楽しむ新たな試み
近年、日本の災害に対する防災訓練への参加が高齢者に偏りがちで、子育て世代の関与が不足しているという現状があります。この「しながわサバイバルキャンプ」は、楽しい体験をしながら防災の知識を得ることができる貴重な機会です。「自ら考え、判断し、行動する力」を育むことを目的としており、参加者は自分自身の防災意識を高めることが期待されます。
イベントの詳細
当日は、以下のスケジュールでプログラムが進行します:
- - 10:00〜10:20 基調講演(片山誠氏)
- - 10:20〜12:00 ワークショップ(子ども:火おこし体験、大人:防災講話・消防署ワークショップ)
- - 13:00〜15:00 ワークショップ(子ども:水のろ過体験、大人:自衛隊・簡易トイレワークショップ)
- - 15:00〜16:00 親子:テント設営体験、振り返り
- - 16:00 終了・解散
このイベントは親子が一緒に参加することができるため、家族間でのコミュニケーションを深める良い機会となるでしょう。また、防災知識を習得することで自信を持って災害に立ち向かうことができるようになります。
地域との連携
「しながわサバイバルキャンプ」は、地域の様々な団体や企業が連携して取り組んでいます。立正大学学生団体つむつむや、株式会社 Think & Camp などが協力し、地域内の若者たちが防災意識を高めるために力を合わせます。このような地域の連携が、より強固なコミュニティを形成し、未来の「共助の担い手」を育成することにつながります。
参加申し込み
参加は無料で、事前に参加フォームから申し込みが必要です。定員は40名と限られており、深い学びの場としての価値を提供します。詳細は
公式サイトで確認できます。
東京都品川区での新しい形の防災イベント、「しながわサバイバルキャンプ」。親子での参加を通じて、お互いの関係を深めながら、楽しみながら防災力を高めてみませんか?