NECプラットフォームズが提供する新しいオフィスコミュニケーションサービス
NECプラットフォームズは、オフィスコミュニケーションの効率を向上させるための新しいサービス「UNIVERGE BLUE CONNECT for Microsoft Teams」の販売を2026年3月26日から開始します。このサービスでは、Microsoft TeamsとUNIVERGE BLUEのユーザーインターフェースを統合し、ユーザーのコミュニケーション体験を一つのアプリで管理できるように設計されています。
オフィスコミュニケーションの全てを一つに
新しいライセンスは強力なフルクラウド構成となっており、PBX(Private Branch Exchange)やキーテレフォンシステムとのハイブリッド構成もサポートします。これにより、企業はオフィス内でのコミュニケーションを効率化し、働き方の多様化に対応することが可能になります。
UNIVERGE BLUE CONNECTでは、通話やチャット、ファイル共有といった主要機能がMicrosoft Teams内で一元的に管理できます。これにより、社内外でのコミュニケーション履歴を統合し、データの可視性が向上します。特に、点在していた情報を一元管理することで、業務改善や新しいビジネスチャンスを作り出すきっかけになるでしょう。
長期保存されるコミュニケーションデータ
さらに、UNIVERGE BLUEの「ARCHIVE」機能により、Microsoft Teams上でのコミュニケーション履歴が長期間にわたって保存される予定です。これにより、企業はデータの監査やコンプライアンスの向上が可能となります。従来は保存に限界があったこれらのデータが、容量無制限で保管されるため、特にコールセンターのような音声を中心とした運用において、業務の効率を飛躍的に高める支えとなるでしょう。
利便性を追求した機能
「UNIVERGE BLUE CONNECT for Microsoft Teams」では、さまざまな利便性が考慮されています。たとえば、Microsoft 365との連携により、組織内の連絡先を一元管理できます。これによりユーザーは、Outlookに登録した個人の連絡先とも同期し、一貫したコミュニケーションの流れを維持できます。
また、着信時には別画面を表示することで、作業を中断せずに通話に応答できるため、効率的に業務を進められます。転送も自動で行われ、操作の負担が軽減されるため、働きやすい環境が整います。
今後の展望
NECプラットフォームズは、セキュリティと運用ガバナンスの強化を重視し、今後もコミュニケーションに関するDX推進を進めていく考えです。この新たな取り組みを通じて、企業のオフィス環境がより効率的かつ安全になっていくことが期待されます。
以下の3つのライセンスが提供されます:
1. UNIVERGE BLUE CONNECT for Microsoft Teams プロライセンス
2. UNIVERGE BLUE CONNECT for Microsoft Teams エッセンシャルズライセンス
3. UNIVERGE BLUE CONNECT for Microsoft Teams エクスプレスライセンス
いずれもオープン価格で2026年3月に販売開始されます。料金や導入に関する詳細はNECプラットフォームズに直接問い合せが必要です。
高まるIT環境のニーズに応え、NECプラットフォームズは企業向けの新しいコミュニケーションソリューションを通じて、利便性・信頼性の向上に貢献していきます。これにより、企業は今後ますます多様化する働き方に柔軟に対応できるようになるでしょう。